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【時間がない人向け】転職サイト選びの結論

【時間がない人向け】転職サイト選びの結論

20代に特化した転職支援サービス

キャリアスタート 評判

CAREER START(キャリアスタート)

キャリアスタートは若手層に特化した転職支援サービス。20代・未経験・フリーター・第二新卒の転職に対応。「転職したいけれど何から始めたら良いかわからない」「はじめての転職で頼りになる相談相手が欲しい」という求職者に対して、専任のコンサルタントがマンツーマンで徹底サポートしてくれることが特徴である。

1位

リクルートエージェント

2位

doda

3位

ビズリーチ

4位

マイナビエージェント

5位

キャリアカーバー

6位

ハタラクティブ

リクルートエージェント 評判doda 評判ビズリーチ 評判マイナビエージェント 評判キャリアカーバー 評判ハタラクティブ 評判
  • 業界最大級の非公開求人数!
  • 実績豊富なアドバイザーが在籍
  • 充実した転職サポートが嬉しい
  • 国内最大級の紹介実績を誇る
  • 10万件超の豊富な求人数
  • 敵職探しのヒントが見つかる!
  • 国内有数のハイクラス転職サイト
  • 年収1,000万円以上の求人多数!
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  • 年収800〜2,000万円の求人多数
  • 登録後はスカウトを待つだけ
  • 若年層特化の転職エージェント
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非公開求人数137,991非公開求人数35,646非公開求人数116,752非公開求人数90,228非公開求人数非公開非公開求人数非公開
主な対象20〜50代主な対象20〜50代主な対象20〜50代主な対象20〜30代主な対象30〜50代主な対象20〜30代
エリア全国エリア全国エリア全国エリア全国エリア全国エリア全国
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    リクルートエージェント

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    • 業界最大級の非公開求人数が特徴
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    doda

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  • 4位

    マイナビエージェント

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    • 20代〜30代の転職に強い!
    • 20代に信頼されている転職エージェントNo.1
    • 業界動向に精通したアドバイザーが多数在籍

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    キャリアカーバー

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    • 年収800〜2,000万円のハイクラス求人が多数
    • 登録後はスカウトを待つだけでOK

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  • 6位

    ハタラクティブ

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    • 人材業界の老舗・レバレジーズが運営
    • 若年層に特化した転職エージェント
    • 未経験層に特化したプロが転職活動を支援

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【20代向け】転職サイト/転職エージェントの比較一覧表

形態名称会員登録公開求人数こだわり検索診断ツール検討リスト検索条件保存スカウトブロック面談面接対策日程調整年収交渉
転職サイトdoda転職無料会員登録56,302件
リクナビNEXT無料会員登録40,773件
ビズリーチ 無料会員登録115,000件
キャリアカーバー無料会員登録115,000件
Re就活無料会員登録8,606件
転職エージェントdodaエージェント無料会員登録10万件以上
リクルートエージェント無料会員登録103,679件
マイナビエージェント無料会員登録非公開
パソナキャリア無料会員登録非公開
type転職エージェント無料会員登録非公開
JACリクルートメント無料会員登録非公開
ハタラクティブ無料会員登録非公開
ウズキャリ既卒無料会員登録非公開

多くの20代の方々にとって転職活動は人生で初めての経験ということもあって、想像以上の困難に見舞われるケースも多いのではないかと思います。私自身、20代の頃に一度転職を経験しましたが、振り返ってみれば、その頃は自分自身の将来像が明確に定まっていなかったり、周囲のアドバイスに見せかけたポジショントークに惑わされたりで、なかなか苦労した記憶があります。上記を踏まえ、以下では、私自身が20代の頃に知っておきたかった「20代転職のリアル」を紹介しています。20代は人生の方向性を決定づける上でとても大切な時期です。20代で転職を考えるすべての人にとって、当サイト「20代転職Z」の内容が良い判断材料の一つとなれば幸いです。

20代におすすめの転職サイト【エージェント型】

  • dodaエージェント

    日本最大級の紹介実績を誇る

    日本最大級の紹介実績を誇る転職エージェント「dodaエージェント」。運営はパーソルキャリア株式会社。非公開求人を含む10万件以上の求人の中からdodaの専門スタッフが20代向け求人を厳選して紹介してくれる。「自分にあった仕事がわからない」に加えて、「キャリアの選択肢を広げたい」というニーズにも対応。履歴書・職務経歴書の書き方についてもサポートしてくれることが特徴。

    総合評価90

    odaエージェント 評判
  • リクルートエージェント

    転職支援実績No.1の転職支援サービス

    リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の転職支援サービス。キャリア支援実績豊富な転職エージェントが、業界最多の非公開求人の中から20代求職者の希望に沿った求人を紹介し、転職を成功に導いてくれる。また、提出書類の添削や面接対策に加えて、独自に分析した業界・企業情報の提供などの転職サポートも充実していることで知られる。

    総合評価90

    リクルートエージェント 評判
  • マイナビエージェント

    20代〜30代/営業職・技術系職種・金融関連専門職種の転職に強い

    マイナビエージェントは、完全無料で利用できる20代〜30代の転職に強い転職エージェント。運営は株式会社マイナビ。「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」の実績に加え、マイナビグループが誇る豊富な求人情報が強み。各業界に精通した専任のアドバイザーが転職活動をサポートしてくれる。

    総合評価87

    マイナビエージェント 評判
  • パソナキャリア

    業界トップクラスの求人数を誇る

    パソナキャリアは、業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェント。運営は株式会社パソナ。「2020年オリコン顧客満足度調査」において転職エージェントの分野で第1位に選出されている。求人件数は50,000件以上。転職後年収アップ率は67.1%を誇る。高い専門性を持つ専任のキャリアアドバイザーが20代の転職を徹底支援してくれる。

    総合評価87

    転職エージェント「パソナキャリア」
  • ハタラクティブ

    フリーター・第二新卒の転職を未経験層に特化したプロが無料個別サポート

    ハタラクティブは、《20代》フリーター・第二新卒の転職を未経験層に特化したプロが無料個別サポートしてくれる転職エージェント。運営はレバレジーズ株式会社。人柄採用/学歴不問などハタラクティブ独自の多彩な求人紹介を交え、20代の転職希望者の強みを生かした転職活動のコツを教えてくれる。

    総合評価85

    ハタラクティブ 評判
  • ウズキャリ既卒

    第二新卒の内定率は86%以上

    ウズキャリ既卒は、20代の第二新卒専門の転職エージェント。第二新卒の内定率は86%以上を誇り、キャリアカウンセラーは元既卒・元第二新卒で構成されていることが特徴。求職者との20時間にも及ぶキャリアカウンセリングを実施することで、20代の第二新卒に特化したオーダーメイド型の転職サポートを実現している。

    総合評価83

    評価

20代におすすめの転職サイト【求人検索型】

  • doda

    1つのサイトで全面的に転職をサポート

    dodaは、大手企業/未経験者歓迎等の求人が豊富な転職サイト。運営はパーソルキャリア株式会社。面接対策などの転職活動に必要なコンテンツも充実。企業からのスカウトやカウンセリング等、1つのサイトで全面的に転職をサポートしてくれる。診断・書類作成ツールも豊富。20代ではじめての転職なら真っ先に登録しておきたいサイトの一つ。

    総合評価91

    doda 評判
  • リクナビNEXT

    自分では探せない「ぴったり」を抽出

    リクナビNEXTは、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営する転職サイト。膨大な求人情報から自分だけでは見つけ出すことのできない「ぴったり」を20代向けに抽出してくれることが大きな特徴。「気になる」を押した企業からの嬉しい誘いに加えて、場合によっては、思わぬ企業からダイレクトで応募の打診が来ることも。

    総合評価91

    リクナビNEXT 評判
  • ビズリーチ

    ハイクラス人材に特化した転職サイト

    ビズリーチは、即戦力・ハイクラス人材に特化した国内最大級のハイクラス転職サイト。運営はビジョナル株式会社。20代向けハイクラス求人が豊富に用意されていることに加えて、優良企業や一流ヘッドハンターからビズリーチを通じてスカウトを受け取ることで、思いもよらない企業やポジションに出会うことができる。

    総合評価88

    ビズリーチ 評判
  • マイナビ転職

    日本最大級の転職サイト

    マイナビ転職は、マイナビグループが運営する日本最大級の転職サイト。プロによる「履歴書添削」「面接ノウハウ」「WEBセミナー」等の転職サポートが20代の求職者に好評。企業担当者と直接話すことができる転職フェアも全国で開催。無料のスキル診断サービス「hin+(ヒンタス)」を活用すれば、これまで気づくことのできなかった自身の強みを知ることができる。

    総合評価87

    マイナビ転職 評判
  • キャリアカーバー

    厳選した優良なヘッドハンターが魅力

    キャリアカーバーは、株式会社リクルートが運営するハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイト。ハイクラス人材向けに厳選した優良なヘッドハンターだけがサービスに登録していることが特徴。会員登録後はスカウトを待つだけでOK。担当コンサルタントは自分で選ぶことができる。20代ハイクラス求人も豊富に取り扱っている。

    総合評価87

    キャリアカーバー 評判
  • キャリトレ

    若手優秀層に特に人気の転職サイト

    キャリトレは、ビズリーチが運営する本気で転職したい20代のための転職サイト。優良ベンチャーから大手企業まで20代向け求人を多数揃えていることが特徴。自分から企業に対してアプローチができることに加えて、企業から直接スカウトを受け取ることも可能。転職希望者の志向性を学習し、おすすめの仕事をお届けしてくれるレコメンド機能も搭載。20代の若手優秀層に特に人気の転職サイトである。

    総合評価86

    転職サイト「キャリトレ」
  • Re就活

    20代・第二新卒に特化した実績No.1の転職サイト

    Re就活は、20代・第二新卒の転職で実績No.1の転職サイト。運営は株式会社学情。20代未経験者歓迎の求人も多数掲載。スカウト機能や転職希望者の悩みを解決する転職ノウハウのほか、転職イベント等のサポートが充実!さらに、「適職診断テスト」を活用すれば、自分に向いている仕事と向いていない仕事をズバリ診断してくれる。

    総合評価87

    転職サイト「Re就活」
 

20代ハイクラスにおすすめの転職サイト【エージェント型】

  • JACリクルートメント

    高年収層に特化した転職エージェント

    JACリクルートメントは、管理・専門職、ミドル・ハイクラスのための転職エージェント。運営は株式会社ジェイエイシーリクルートメント(東証一部上場)。約800名のプロフェッショナルが国内大手、外資系、海外進出企業への転職を徹底サポートしてくれる。20代向けのハイクラス求人も豊富に取り揃えている。

    総合評価87

    転職エージェント「JACリクルートメント」
  • ランスタッド

    世界最大級の総合人材サービス会社

    ランスタッドは、世界最大級の総合人材サービス会社。運営はランスタッド株式会社。総合人材サービス企業として、正社員/紹介予定派遣/派遣といった様々な働き方から20代の求職者の希望に合った仕事を紹介。北海道から九州まで全国に拠点を展開。メディア「キャリアHUB」ではビジネスパーソンに役立つコンテンツを配信している。

    総合評価85

    転職エージェント「ランスタッド」

20代ハイクラスにおすすめの転職サイト【サイト型】

  • ビズリーチ

    ハイクラス人材に特化した転職サイト

    ビズリーチは、即戦力・ハイクラス人材に特化した国内最大級のハイクラス転職サイト。運営はビジョナル株式会社。20代向けハイクラス求人が豊富に用意されていることに加えて、優良企業や一流ヘッドハンターからビズリーチを通じてスカウトを受け取ることで、思いもよらない企業やポジションに出会うことができる。

    総合評価90

    ビズリーチ 評判
  • キャリアカーバー

    厳選した優良なヘッドハンターが魅力

    キャリアカーバーは、株式会社リクルートが運営するハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイト。ハイクラス人材向けに厳選した優良なヘッドハンターだけがサービスに登録していることが特徴。会員登録後はスカウトを待つだけでOK。担当コンサルタントは自分で選ぶことができる。20代ハイクラス求人も豊富に取り扱っている。

    総合評価89

    キャリアカーバー 評判
  • iX転職

    年収1,000万円以上の非公開求人が多数

    iX転職は、パーソルキャリア株式会社が運営するハイクラス向けの転職サイト。年収1,000万円以上の非公開求人を多数取り扱っていることが大きな特徴の一つ。厳選されたヘッドハンターが20代に役立つキャリアの選択肢を適切に提案してくれる。また、「クラウドキャリアコーチ」を活用すれば、第三者との対話を通じてキャリアに関する悩みを解消することができる。

    総合評価87

    iX転職 評判
  • AMBI

    若手ハイキャリア向け転職サイト

    AMBIは、若手ハイキャリア向け転職サイト。年収500万円以上の20代向け求人案件が多数掲載されている。企業やヘッドハンターからスカウトが届くことに加え、職務経歴書を元にした三段階評価によって、選考通過の可能性(合格可能性)が算出されることで、自身のリアルな市場価値を正確に把握することができる。

    総合評価87

    転職サイト「AMBI(アンビ)」

職歴に自信がない20代におすすめの転職サイト【エージェント型】

  • ハタラクティブ

    フリーター・既卒・第二新卒の転職を未経験層に特化したプロが無料個別サポート

    ハタラクティブは、フリーター・既卒・第二新卒の転職を未経験層に特化したプロが個別サポートしてくれる転職エージェント。運営はレバレジーズ株式会社。人柄採用、学歴不問など、ハタラクティブ独自の多彩な求人紹介を交え、20代の転職希望者の強みを生かした転職活動のコツを教えてくれる。

    総合評価85

    転職エージェント「ハタラクティブ」
  • ウズキャリ既卒

    第二新卒の内定率は86%以上

    ウズキャリ既卒は、20代の第二新卒専門の転職エージェント。第二新卒の内定率は86%以上を誇り、キャリアカウンセラーは元既卒・元第二新卒で構成されているのが大きな特徴。20時間にも及ぶキャリアカウンセリングを実施することで、オーダーメイド型の転職サポートを実現。キャリアに自信がない20代におすすめ。

    総合評価83

    評価

20代におすすめのIT業界向け転職サイト【エージェント型】

  • レバテックキャリア

    IT業界のエンジニアやデザイナーに特化した転職エージェント

    レバテックキャリアは、IT業界のエンジニアやデザイナーに特化した転職エージェント。運営はレバテック株式会社。IT業界の業務に対する深い理解を備えたアドバイザーが20代の求職者の強みをしっかり把握。非公開求人などの独自の高給与求人も多数掲載されており、年収が270万円アップした実績も。

    総合評価87

    転職エージェント「レバテックキャリア」
  • マイナビIT Agent

    IT・Web業界のエンジニアの転職に強い転職エージェント

    マイナビIT Agentは、IT業界のエンジニアの転職に強い転職エージェント。運営は株式会社マイナビ。IT業界の転職に精通したキャリアアドバイザーと企業との強固なリレーションを構築しているリクルーティングアドバイザーが一丸となり、20代の転職をサポートしてくれる。

    総合評価87

    転職エージェント「マイナビITエージェント」
  • ワークポート

    IT業界/ゲーム業界/クリエイター業界に精通した転職エージェント

    ワークポートは、専任コンシェルジュによる無料転職相談サービス。運営は株式会社ワークポート。「転職活動にまつわる様々なご要望にお応えする」というコンシェルジュとしてのマインドで、専門性の高いサービスを提供している。IT業界/ゲーム業界/クリエイター業界に精通した転職エージェントが20代の転職活動を強力にサポートしてくれる。

    総合評価85

    転職エージェント「ワークポート」
  • GEEKLY(ギークリー)

    IT/WEB/ゲーム業界特化のエージェント

    GEEKLYは、IT/WEB/ゲーム業界特化の転職エージェント。運営は株式会社Geekly。エンジニアが利用したいと思う転職エージェント第一位(日本マーケティングリサーチ機構調べ)。業界専門コンサルタントならではの徹底的な20代向け転職指導を通じて志望企業への入社を最大限バックアップしてくれることが特徴。

    総合評価83

    転職エージェント「GEEKLY(ギークリー)」

20代におすすめのIT業界向け転職サイト【サイト型】

  • Find Job!

    IT・Web業界で働く人向けの転職サイト

    Find Job!は、IT業界で働く人のための転職サイト。運営は株式会社ミクシィ・リクルートメント。IT業界のデザイナー、エンジニア、ディレクター、マーケティング、営業、人事、広報、事務を含む様々な職種の求人が掲載されている。希望者には専任キャリアアドバイザーによる転職支援も実施。他の求人サイトには掲載されていない独自の求人も多く、大手から中小・ベンチャーに至るまで幅広い企業から優良な20代向け求人が揃っている。

    総合評価88

    転職サイト「Find Job!」
  • Green(グリーン)

    業界最大級の求人数を掲載中

    Greenは、成長性の高いベンチャー企業から優良企業に至るまで業界最大級の求人数を掲載している転職サイト。直接応募のみならず、企業からのスカウトについても受けることができる。実際、転職希望者の60%が企業側のアプローチから転職を実現している。また、「簡易アプローチ機能」によって、「あなたに興味があります」という意思表示が送られてくることも。画面のレイアウトが見やすく、精度の高いレコメンド機能も第二新卒の求職者に好評。

    総合評価87

    Green 評判
  • Wantedly

    ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNS

    Wantedlyは、「はたらく」を面白くするビジネスSNS。Wantedly(ウォンテッドリー)を活用することで、運命のチームや仕事に出会う可能性を高めることができる。スタートアップ企業の求人が豊富。また、創業理念を踏まえ、求人サイトではあるものの、給与や勤務時間などの待遇条件等については記載しない点もポイント。20代でも気軽に使える転職サービス。

    総合評価86

    転職サイト「Wantedly(ウォンテッドリー )」

20代前半におすすめの転職サイト

  • ハタラクティブ

    フリーター・既卒・第二新卒の転職を未経験層に特化したプロが無料個別サポート

    ハタラクティブは、フリーター・既卒・第二新卒の転職を未経験層に特化したプロが個別サポートしてくれる転職エージェント。運営はレバレジーズ株式会社。人柄採用/学歴不問などハタラクティブ独自の多彩な求人紹介を交え、20代の転職希望者の強みを生かした転職活動のコツを教えてくれる。

    総合評価85

    転職エージェント「ハタラクティブ」
  • ウズキャリ既卒

    第二新卒の内定率は86%以上

    ウズキャリ既卒は、20代の第二新卒専門の転職エージェント。第二新卒の内定率は86%以上を誇り、キャリアカウンセラーは元既卒・元第二新卒で構成されていることが大きな特徴。20時間にも及ぶキャリアカウンセリングを実施することで、20代の第二新卒に特化したオーダーメイド型の転職サポートを実現している。

    総合評価83

    評価

20代後半におすすめの転職サイト

  • ビズリーチ

    ハイクラス人材に特化した転職サイト

    ビズリーチは、管理職や専門職、次世代リーダーなどの即戦力・ハイクラス人材に特化した国内最大級のハイクラス転職サイト。運営はビジョナル株式会社。高年収の求人が豊富に用意されていることに加えて、優良企業や一流ヘッドハンターからスカウトを受け取ることで、思いもよらない企業やポジションに出会えることが大きな特徴の一つである。

    総合評価90

    ビズリーチ 評判
  • キャリアカーバー

    厳選した優良なヘッドハンターが魅力

    キャリアカーバーは、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営するハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイト。ハイクラス・エグゼクティブ人材向けに、厳選した優良なヘッドハンターだけがサービスに登録していることが特徴。会員登録後はスカウトを待つだけでOK。担当コンサルタントは自分で選ぶことができる。20代向け求人も豊富。

    総合評価89

    キャリアカーバー 評判
  • iX転職

    年収1,000万円以上の非公開求人が多数

    iX転職は、パーソルキャリア株式会社が運営するハイクラス向け転職サイト。年収1,000万円以上の非公開求人を多数取り扱っていることが特徴。厳選されたヘッドハンターがキャリアの選択肢を適切に提案してくれる。また、「クラウドキャリアコーチ」を活用すれば、第三者との対話を通じてキャリアに関する悩みを解消することができる。

    総合評価87

    iX転職 評判

20代の男性におすすめの転職サイト【エージェント型】

  • dodaエージェント

    日本最大級の紹介実績を誇る

    日本最大級の紹介実績を誇る転職エージェント「dodaエージェント」。運営はパーソルキャリア株式会社。非公開求人を含む10万件以上の求人からdodaの専門スタッフが30代にぴったりの求人をご紹介。自分にあった仕事がわからないという場合に加え、キャリアの選択肢を広げたいという場合にも対応。履歴書・職務経歴書の書き方についてもサポートしてくれることが特徴。

    総合評価90

    転職エージェント「dodaエージェント」
  • リクルートエージェント

    転職支援実績No.1の転職支援サービス

    リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の転職支援サービス。実績豊富な転職エージェントが業界最多の非公開求人からご希望に沿った20代向け求人を紹介し、転職を成功に導いてくれる。また、提出書類の添削や面接対策に加え、独自に分析した業界・企業情報の提供などの転職サポートも充実している。

    総合評価90

    転職エージェント「リクルートエージェント」
  • マイナビエージェント

    20代〜30代/営業職・技術系職種・金融関連専門職種の転職に強い

    マイナビエージェントは、転職希望者の要望に沿った求人を紹介する20代〜30代の転職に強い転職エージェント。運営は株式会社マイナビ。20代に信頼されている転職エージェントNo.1の実績に加え、マイナビグループが誇る豊富な求人情報が大きな強み。各業界に精通した専任のアドバイザーが20代の転職活動をサポートしてくれる。営業職・技術系職種・金融関連専門職種に強いことも大きな特徴である。

    総合評価87

    転職エージェント「マイナビエージェント」

20代の女性におすすめの転職サイト【エージェント型】

  • 女の転職type

    女性を積極的に採用する企業の求人が満載

    女の転職typeは、女性を積極的に採用する企業の正社員・契約社員の求人情報が数多く掲載されている転職サイト。経験者から未経験者向けまで幅広い求人情報を網羅。女性の転職成功者のインタビューや適職カウンセリング、その場で結果がわかる「無料年収診断テスト」や「いい仕事ミイつけよう診断」などの診断ツールも豊富に用意。20代女性に人気の仕事を紹介する「20代に人気の仕事図鑑」も好評。

    総合評価88

    女の転職
  • 日経WOMANキャリア

    日経の女性関連メディアをフル活用

    日経WOMANキャリアは、株式会社日経HRが運営する女性特化型転職サイト。主な対象は20〜30代の女性。経理や事務をはじめとして、ワーキングママ向け、未経験OKからキャリアウーマン向けまで女性に特化した良質な20代向け求人を多数掲載。会員登録すれば、レコメンド機能によって、自身の嗜好にマッチした求人情報がメールマガジンで送付されてくるのが特徴である。

    総合評価86

    転職サイト「日経WOMANキャリア」

20代で転職を考える際に押さえておくべきポイント

20代で転職を考える際に押さえておくべきポイントを整理します。

転職しやすいのは圧倒的に20代であるという事実を知っておこう

まず、20代は大きな実績がなくても転職しやすいという点で、転職を考える上では非常に良い時期であるということを最初に認識しておくべきです。

「35歳転職限界説」は既に過去のものとなりつつありますが、それでも圧倒的に転職しやすいのは20代の時期です。なぜかと言うと、30代では基本的に「即戦力性」が重視されるケースが多くなるため、未経験職種への転職可能性はどうしても相対的に低くなるからです。

特に、30代後半の場合、多くの人が既に結婚しており、子供の教育費などの問題も現れてくるため、年収を大幅に下げるような転職は若干ハードルが高くなる。要するに、失うものが格段に増えるのです。上記を踏まえ、20代の早めのタイミングから転職を視野に入れ始めることを個人的にはオススメしています。

転職することを念頭に置きつつ、目の前の仕事に没頭することが大切

ただ、当然ながら、転職のことばかり考えて、目の前の仕事を蔑ろにするような態度は推奨できません。それは別に精神論を述べたい訳ではなく、結局のところ、目の前の仕事に没頭することが最も期待リターンが高い選択肢である場合が多いからです。

その一方で、脇目も振らずに、ただ目の前の仕事だけに盲目的に打ち込むということもあまり推奨できません。なぜか。それは、転職を視野に入れているからこそ、目の前の仕事に懸命に打ち込むことができるという面も少なからず存在するからです。

どういうことかと言うと、一見すると、非常に地味で面白みのないように思える仕事でも、「このプロジェクトは転職した場合でも汎用的に活用できるキャリア上の実績になる」「だから、地味だけど、今の自分にとっては頑張る価値がある仕事だ」とポジティブに捉えることで、骨の折れる仕事からも目を背けずに頑張れたりすることもあるのです。そして、実はこのようなプロセスの中で獲得したスキルが自身のキャリアを大幅にレバレッジさせてくれる可能性も十分にあり得るのです。

上記の考え方を念頭に、5年後の理想の職務経歴書を思い描いた上で、それを頭の片隅に置きつつ、目の前の仕事に全力で取り組むことをオススメしたいと思います。

入社3年未満で辞めることを極端に躊躇する必要はない

「石の上にも3年」「3年は辞めずに我慢しろ」と言われた時代もありましたが、今はそんな時代ではありません。むしろ、世の中の変化のスピードが非常に速いため、貴重な20代を無為に過ごすことこそが最も回避すべきことだと考えるべきだと思います。

また、「逃げの転職はダメだ」というやや体育会系な議論がありますが、「逃げの転職」は必ずしも悪いことではないと個人的には考えています。というのも、適性がない仕事に取り組むことは中長期的には誰の得にもなりませんし、上司との相性の問題はどうにもならないことが多いからです。

似たパターンで、「今の仕事で結果を出せない人間が転職先で良い結果を出せる訳が無い」という議論があります。これは理解できる部分はあるものの、やや時代錯誤な精神論/ポジショントークに聞こえます。実際、ある職場で低い評価を受けていた人材が転職先で見違えるような活躍を見せているというケースは良くあることだったりします。

もちろん、2社連続で入社2ヶ月で退職という場合は、履歴書に若干の傷がつくリスクはあると思いますし、そのあたりの見え方については考慮する必要はあると思いますが、「入社して3年は一つの企業で働くべき」という固定観念に捉われすぎる必要はないのではないかと思います。

転職回数ゼロで30代を迎えることがリスクとなりつつある

既に述べた通り、「35歳転職限界説」は過去のものであり、自分自身に市場価値がある限りにおいては、何歳でも転職可能な時代だと思います。その一方で、厳しい言い方かもしれませんが、35歳を過ぎて、普遍的に必要とされるスキルを持たない場合、人生の選択肢が急激に減っていくこともまた事実です。

もちろん、一社で働きながら、「キャリア資本」が蓄積されている実感が得られている場合は、必ずしも転職する必要はないと思いますが、そのようなケースはきわめて稀でしょう。変わらない日々の中では、「キャリア資本」が蓄積されないケースの方がよっぽど多く、人材として流動性を高めることを優先し、適切なタイミングで転職を視野に入れ始めることも一つの選択肢になり得るかと思います。

人生の意思決定の最適化を図るためには、圧倒的な量のインプットが重要

転職活動に限った話ではありませんが、人生におけるすべての意思決定を支える最も重要な土台は知識量であると考えています。「知識量よりも考える力が重要だ」という意見もあります。しかし、物事を俯瞰的/多角的に捉え、最適な意思決定を行うためには、膨大な知識量の獲得が必要であり、転職活動に際しても、誤った意思決定を行うことを防ぐためにも、圧倒的なインプットを心掛けることが重要であると個人的には考えています。

「自分は何も知らない」ということを認識した上で、謙虚な気持ちで情報のインプットに励む態度が大切です。世の中には、知っていれば回避できるけれど、知らなければ陥ってしまいがちな「落とし穴」が想像以上に多いものです。特に、転職の場合、一見すると正しそうに見えるけれども、実は、企業側/エージェント側のポジショントークだったみたいな話は良くあります。「嘘とは言えない嘘」を見抜く力というか、そのあたりの情報感度を高める上でも、圧倒的なインプットは必要不可欠と言えるでしょう。

情報収集の手段としては、単位時間あたりのインプット量の観点から、書籍がオススメです。分野を限定せず、様々なジャンルの本を大量に読むと良いと思います。「ビジネス書は読むな。古典を読め」的な言説をたまに見かけますが、そこまで古典を重視する必要はないと思います。どんな書籍からも学べることはあると思いますし、実際、ビジネス書の中にも役に立つ書籍はたくさんあります。

ウェブメディアやTwitterの情報も役立ちます。Twitterの匿名アカウントの中には、想像以上に有益な情報を提供してくれているアカウントもあります。Facebookも情報源として十分に活用できます。有益な情報を提供する人をフォローすると良いでしょう。仮に、誰をフォローすべきか見当がつかない場合は、まずは、書店に行って、書籍の執筆者や雑誌に登場している人を検索ボックスに打ち込んで、フォローしてみると良いかもしれません。

また、キャリア関連のイベントに参加するのも良いかと思います。同世代で活躍されている方の雰囲気を知るだけでも大きな価値があると思います。

やりがいだけでは食えない。年収は重視すべき必須の項目

最近では、働き方改革や価値観の多様化に伴い、「年収を下げてでも働く時間を減らしたい」「年収が少しくらい下がってでも、社会的なやりがいを感じられる仕事を優先したい」といった考え方を軸に、転職活動を進めるケースが増えているようです。

ただ、それでもやはり大多数の人にとっては年収は最も重視すべき項目の一つだと思います。「お金がすべてではない」「経済的な豊かさよりも精神的な豊かさを目指す」という考え方は確かにあると思いますし、年収800万円を越えると年収が上がっても幸福度は上がりにくいというデータも存在します。

ただ、それは裏返せば、少なくとも年収800万円に到達するまでは年収の高さと幸福度の高さは相関するということでもあります。20代のうちは可能な限り年収を上げておくことをオススメします。

構造的に年収が高くなる業界/職種が存在することを理解する

自分の能力や提供している価値とは関係なく、年収は業種/職種で決まることが実は多いです。例えば、業種で言えば、金融/総合商社といった利益率の高い業種の場合、年収が高くなりやすく、職種で言えば、コンサル/エンジニア/士業といった希少価値の高い職種の場合、年収は高くなりやすい傾向があります。

また、最近では、AIエンジニア/データサイエンティスト関連のスキルセットを持った人材が不足しており、年収が高くなりやすいと言われています。このあたりについては、業種/職種選びにも関係してくると思いますので、頭の片隅に入れておくと良いと思います。

英語能力の向上は年収アップに直結する ── TOEICを侮るなかれ

転職を考える上で英語は非常に重要なスキルです。現在の仕事で英語が必要ない場合でも、英語に関しては、勉強しておく価値があります。近年では、転職や昇進考査の条件にTOEICの点数が含まれるなど、ビジネスシーンにおける英語の重要性はますます高まっています。

また、数年前から、楽天/ホンダ/ブリヂストンなどの企業では、社内の英語公用語化が進んでいます。さらに、今後、海外企業とのクロスボーダーM&Aの増加等によって、上司や部下が突然外国人になったりして、社内コミュニケーション手段として、英語スキルがますます求められるようになる可能性があります。

「英語が話せる人はたくさんいる」「もはや英語は希少価値のあるスキルではない」という話を聞くことがありますが、私の身近を見ていても、ビジネスの現場で英語でコミュニケーションを図ることができる人材はそれほど多くないという印象です。独立・起業する場合は別として、ビジネスパーソンとしてキャリアアップを目指す場合、英語力は磨いて置いて損はないということを認識するべきです。

保有資格が重要な役割を果たす職種が存在することを認識する

「資格は必要ない」「実務経験が重要」と言う話があります。それは、ある意味では正しいと思います。しかし、現実問題として、資格を取得していることが明らかにプラスに働く職種が存在することもまた事実です。例えば、経理の転職であれば、公認会計士や簿記の資格を保有していれば、プラスに働く場合が多いでしょうし、金融業界の転職であれば、特に、マーケット部門への転職を目指す場合は、証券アナリスト資格を持っていることはプラスに働くことがあるでしょう。

ただ、そうはいっても、大前提として、転職活動においては、資格よりも実務経験が重視されることは認識しておくべきでしょう。また、実務経験と関連がない資格を取得し、履歴書に記載したところで、ポジティブな評価には繋がりにくいです。むしろ、「資格コレクター」「経歴コレクター」に見えてしまって、印象を悪化させる要因になる可能性があります。意味のない資格の勉強に時間と労力を使うよりも、実務経験に磨きをかけることを重視すべきでしょう。

20代で年収を意図的に下げて、経験を獲得する戦略もアリ

20代で年収を意図的に下げて、結果的に市場価値を高めることに成功する場合もあります。また、少し別の切り口になりますが、ベンチャー企業への転職の場合、年収を下げてストックオプションを貰うパターンもあります。有望なベンチャー企業に初期に参画して、その企業が上場した場合、ストックオプションはかなりの金額になる場合があり、これは魅力的な選択肢の一つになり得ると思います。

ただ、ストックオプションは、イグジットが(IPOではなく)M&Aになった場合、発行されないケースも多いことに加えて、仮にIPOに成功した場合でも、ロックアップ期間の完了まで待つ必要がある等、色々と注意すべき部分はあります。いずれにせよ、しっかりと情報収集を行った上で、年収を一時的に下げてでも自身の糧になるような転職であれば、それは選択肢として良いのではないかと個人的には考えています。

企業選びの際に、会社のネームバリューを軽視すべきではない

「会社のネームバリューにこだわりすぎるな」という意見があります。正論ではあると思いますが、現実問題として、ブランド価値の高い企業出身であるという事実は、今後の人生において、非常に大きな財産となる可能性があります。特に、日本人は権威を盲信する傾向があり、ビジネスの世界においても、「ハーバード流」「スタンフォード発」「マッキンゼー式」などの言葉が書店を賑わしていることからわかるように、ブランドというものは価値を客観的に説明する上で非常に便利なものなのです。

上記を踏まえ、新卒で大手企業に入社したくても入社が叶わなかった人は、知名度の高い大手企業に再チャレンジする形で転職を目指すことは必ずしも間違った選択肢ではないように思います。また、起業する際に、資金調達を行う場合は、経営陣の過去の経歴は企業価値評価の対象になります。特に、シードラウンドにおけるバリュエーションに関しては、経営メンバーの過去の経歴で決まってしまう側面もあります。

もちろん、ブランド価値に踊らされてはいけませんし、経歴コレクターになるべきではありませんが、「第三者から見たときに自分の経歴はどのように映るのか」についても、しっかり考慮しておくべきでしょう。

20代の転職活動における転職サイトの活用方法

20代の転職活動における転職サイトの活用方法としておすすめできるのは、気になる求人を転職サイトで見つけた上で、その求人に転職エージェント経由で応募するというやり方です。

転職エージェント経由で応募すると、企業側からすれば、紹介手数料が発生してしまうため、転職サイトから直接応募した方が良いという言説がありますが、現実問題としては、そのようなことを気にする必要は基本的にはありません。それよりも、転職エージェントのアドバイスを活用する方がよほど重要です。

特に20代の場合、はじめての転職活動となるケースも多いと思います。出来るだけ親身にサポートしてもらえる転職エージェントの力を借りることを心掛けるべきだと思います。それに、20代の転職の場合、転職サイトから応募してしまうと、書類選考で落とされてしまう可能性が高まります。というのも、20代の求人を募集している企業の中には、学歴や所属企業でフィルターをかけているケースが少なからず存在するからです。

面接に辿り着く前に機械的に落とされてしまうリスクを回避る意味でも、20代の転職活動においては、転職エージェント経由で応募し、書類選考の通過率を高めることを意識しましょう。

20代の転職活動の大まかな流れ

ここからは、20代の転職活動の大まかな流れについて整理していきます。20代の求職者にとっては、初めての転職活動というケースも少なくないと思います。転職活動の大まかな流れを事前に正確に把握し、迷いなくスムーズに転職活動を進められるように準備しておきましょう

ステップ1:自己分析

まず、必ず自己分析を行いましょう。少し面倒に感じるかもしれませんが、転職ひいては人生を成功させるためには必要不可欠なステップであり、必ず最初に入念に行っておくべきです。

具体的に何をすれば良いのかと悩んでしまう方も多いと思いますが、まずは、自分自身の頭の中を徹底的に紙に書き出すことをおすすめします。

ステップ2:20代に強い転職サイト/転職エージェントに登録

続いて、20代の転職に強い転職サイト/転職エージェントに登録し、求人を探していきます。

複数の転職サイト/転職エージェントに登録するのはやや面倒かもしれませんが、どのサービスも簡単なフォームに入力するだけなので、意外に手間はかかりません。実際、数分以内で登録は完了します。早めに登録を完了しておきましょう。

ステップ3:応募書類の作成

現在の自身の状況にマッチした求人が見つかったら、応募書類を作成します。具体的には、 履歴書と職務経歴書を作成していきます。

20代の求職者として応募先企業から見て魅力的に見えているかどうかを意識しながら、丁寧に作成すると良いでしょう。はじめての転職で応募書類の作成に自信が持てない場合は、転職エージェントにサポートを求めると良いでしょう。

ステップ4:応募・面接

応募が完了したら、書類選考の結果が電話もしくはメールで送られてきます。書類選考が通った場合、続いて面接に進みます。

面接の内容については、基本的には、「これまでの経歴」「転職理由」「志望理由」の順番で進んでいきます。

ステップ5:内定・退職準備

面接を無事に通過したら、内定・退職準備に進みます。内定が出た後、企業から「内定通知書」という書類が送付されるのが通例です。内定通知書には、給料や勤務時間などの諸条件が記載されています。

年収などの条件面に関して、質問がある場合は、このタイミングで企業と交渉する必要があります。問題がない場合は、通知書を受け取ってから1週間を目処に内定承諾or内定辞退の連絡を入れましょう。

20代の求職者が転職サイトに加えて見るべきサイト

転職サイトの情報だけでは、「社内ではどんな人が働いているのか」「給与は高いのか」「働きやすい職場環境なのか」といった情報が不足します。それらの情報が不足したまま転職するのはリスクが高いので、徹底的な情報収集を心掛けるべきでしょう。

最も参考になるのは、その企業で実際に働いている/働いていた人の口コミです。転職サイトや転職エージェントの情報と合わせて、下記のサイトをチェックするのがおすすめです。

OpenWork(旧Volkers)

口コミサイトの中で信頼性の高さに定評があるのが、『OpenWork(旧Vorkers)』です。

画像出典:OpenWork

会社ごとの評価が、「待遇面の満足度」「社員の士気」「風通しの良さ」「社員の相互尊重」「20代成長環境」「人材の長期育成」「法令遵守意識」「人事評価の適正感」の8つの項目でスコア化されています。

転職サイトに掲載されている企業情報だけではリアリティに欠けるので、OpenWorkを活用して、実際に働いたことのある人の口コミを必ず参考にすべきです。転職希望先の企業士を比較したり、OpenWorkの情報をベースに転職エージェントに企業の内情を聞いてみるのが20代の求職者にとってはおすすめです。

転職会議

転職会議は、世の中の転職サイトに掲載されている企業のほとんどが網羅されており、参考になります。希望する転職先を検索して、口コミを見ておくと良いでしょう。

【公式サイト】https://jobtalk.jp/

転職サイトで一般的に記載されている正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の口コミもあるので、かなり実態に即した口コミを収集することができます。20代の転職活動において大いに参考になると思います。

ミイダス

ミイダスを使えば、現時点で自分にどれくらい市場価値があるのかを調べることが出来ます。いくつかの質問に答えるだけで、自分の想定年収や紹介される求人のレベルがわかります。


画像出典:ミイダス

転職の際に提示される年収の妥当性を把握する上で、ある程度は参考になるので、試しておいて損はないと思います。

20代で未経験職種に転職できるのか

20代で未経験職種に転職することは十分に可能です。その理由ですが、そもそも若手層が人手不足であることに加えて、20代のうちはポテンシャル重視で採用してもらいやすいことがあります。社会人経験が浅いことが20代ビジネスパーソンが抱える弱点ですが、その分、将来性や柔軟性を見込んで採用してくれるケースが多いのです。それゆえ、全くの未経験であったとしても転職に成功する可能性は十分にあると言えます。

営業職や事務職、ITエンジニア、介護職などは経験値よりも熱意やポテンシャルが重視される傾向にあるため、「未経験可」「未経験歓迎」の求人も少なくありません。このような求人に応募する上では、前職で習得したスキルだけでなく、熱意やポテンシャルをアピールすると内定を獲得しやすくなるでしょう。

20代前半であれば、未経験業界・職種への転職は成功しやすい傾向にあります。特に新卒3年目であれば社会人としての基本的なマナーや一般常識が身についていることが多く、教育コストをかける必要がないという魅力があるため、企業側としても採用を強化しています。ただし、年齢を重ねるごとにチャンスは減っていくので、早めに行動することを心掛けましょう。

20代の転職で重視すべき条件

20代の転職で重視すべき条件ですが、個人的にはポータブルスキルが得られる職種につくことをおすすめします。なぜかというと、「いつでもどこでも転職できる」という自信があれば、会社の看板に頼らずに個人として自由な選択肢を持つことができるからです。

一方で、転職サイトRe就活」を運営する株式会社学情の調査によれば、入社先を決める際に「勤務地」を最も重視するという結果が発表されています。

また、求人を探す際に、妥協できない条件としては、「勤務地」「年間休日数」「年収」「転勤なし」「賞与」「職種」「社宅/家賃時補助などの各種手当」「残業なし」「退職金あり」「業種」「在宅勤務可」「UIターン歓迎」が挙げられています。

転職先を決める上で勤務地は確かに重要な要素ですが、20代のうちは自身の実力を積み上げる方向でキャリアアップを図った方が「後悔しないキャリア」につながるのではないかと個人的には思っています。参考にしてみてください。

20代未経験で転職する上でおすすめの職種

20代未経験で転職する上では、ポータブルスキルを身につけることができる職種を目指すのがおすすめです。具体的には、下記の通りです。

ITエンジニア

1つ目は、ITエンジニアです。IT技術の発達や普及により、プログラマーやシステムエンジニア、ネットワークエンジニアなどのITエンジニアに対する需要が高まっています。慢性的な人材不足という状況もあって、企業側としては未経験者でも積極的に採用する傾向があります。

実務経験を積み上げて、着実にキャリアアップしていけば、年収UPも見込めます。20代なら新しい技術や知識を吸収するスピードも速いため、上手くいけば一生使えるスキルを獲得することができるかもしれません。将来的にITエンジニアに対する需要はさらに拡大すると見込まれているので、さらなるキャリアアップを実現できる可能性も高いといえるでしょう。

コンサルタント

2つ目は、コンサルタントです。コンサルタントとしての実務経験を積めば、コンサルティングファームのみならず、事業会社の企画部門への転職の可能性も広がります。キャリアの選択肢を一気に増やすことができるのです。

大手コンサルティングファーム(戦略系・総合系)のほとんどは通年採用を実施していますし、業界特化や小規模のファームでは時期によって採用状況は変化しますが、多くのコンサルティングファームが事業会社からのポテンシャル採用を行っており、第二新卒クラスから30歳半ばまでの人材を積極的に採用しています。

出身業界は、製造業やIT系企業、商社、金融、官公庁など多岐にわたりますが、海外プロジェクトの増加を背景として英語力の高い人材の転職成功事例は増えています。そういった意味では、非常にチャンスが広がっていると言えるでしょう。

広報

3つ目は、 広報です。広報は自社の事業やサービスをプレスリリースやイベント等を通じて世間に広く知らしめる役割を担っています。メディア対応では社長と同席する機会も多く、「企業の顔」とも言える華やかなポジションです。そのため、転職希望者の多い人気の職種として知られています。

広報という仕事に憧れて「転職したい」と考える人は多いですが、残念なことに、広報職の採用については少数精鋭の体制を取っている企業が多く、求人はあまり多くありません。特に大手企業では、中途での広報職の求人募集はほとんど出ていない状況です。一方、中途での広報転職の可能性が最も高いのが、中小企業やベンチャー企業などの求人案件です。

実際は、総務や人事との兼務というケースも多く、イメージと異なる仕事が多い可能性もありますが、実務経験を積むという意味では大いに意味があります。はじめは中小企業やベンチャー企業で経験を積み、その後、大手へのキャリアアップを目指すのも一つの選択肢として良いと思います。

営業

4つ目は、 営業です。未経験からでも挑戦しやすい職種の代表例が「営業職」です。未経験者を積極的に採用している業界としては、「不動産業界」「生命保険業界」「営業代行業界」「製薬メーカー業界」「OA機器販売業界」が挙げられます。

これらの業界では、市場規模の大きさもあって、未経験者を積極的に採用しています。もちろん、それ以外の業界でも営業職を未経験者から採用しているケースもあります。

営業職は一度スキルを身につけてしまえば業界が変わったとしても活躍しやすく、特別な資格を必要とされることも基本的にはありませんので、20代が未経験から転職しやすい職種と言えます。業界にもよりますが、基本的にはコミュニケーション能力や人間性などが重視されます。

また、固定給のほかにインセンティブ報酬がある場合も多いため、実力で勝負したい人や高収入を狙いたい人に特におすすめです。また、一度習得したスキルは他の業界・企業でも生かせるのもメリットとして挙げられます。

20代で転職する上でおすすめできない職種

20代で転職する上でおすすめできない職種については、端的に言えば、AI(人工知能)に置き換えられてしまう可能性が高い職種です。

具体的には、下記の職業などが該当します。

・タクシー運転手
・ドライバー
・レジ打ち
・販売員

今後のキャリアを考える上では、上記を踏まえ、テクノロジーでは代替されないような仕事を選ぶことを意識すべきでしょう。

20代の転職で不安なこと

転職サイト「Re就活」を運営する学情は2021年2月3日に20代を対象にした「転職活動で不安なこと」に関する調査を発表しています。

「転職において不安なこと(複数回答可)」を尋ねると、「希望している仕事に、自分自身の適性があるか」(62.1%)が最も多く、「仕事内容が希望と合致しているか」(61.2%)、「転職先の企業になじめるか」(53.1%)と続く結果となりました。

20代は現職と異なる未経験の業種や職種への転職を希望するケースが多く、「希望する仕事への適正」を不安に感じている人が多いのではないかと思われます。

20代の転職で知っておくべきこと

また、20代を対象に「転職前に知っておきたいこと(複数回答可)」を尋ねると、「具体的な仕事内容」(82.1%)が最も多く、「職場の雰囲気」(71.3%)、「1日のスケジュール例」(53.7%)と続く結果となりました。

アンケートの参加者からは、「転職の決断に覚悟を持つために実際にどのような仕事をするかについて詳細に知っておきたい」「具体的な仕事内容がリアルに分かると、求められている人物像や必要なスキルもイメージしやすい。企業の期待と、自分自身ができることのミスマッチをなくせると思う」といった声が寄せられました。

この結果を踏まえ、「副業やインターンシップなどで、入社前に仕事体験ができたり、企業の雰囲気を知ることができる機会があったら志望度が上がりますか?」と質問すると、全体の74.1%が「志望度が上がる」と回答する結果となりました

回答者からは「入社後のミスマッチを防ぎたい」や「企業や社員の雰囲気を知った上で入社を決めたい」といった意見が出ており、実際の業務内容や会社のリアルな雰囲気を伝えることで、入社や選考参加を決める後押しになるかもしれません。必要に応じて、活用すると良いでしょう。

20代転職者の転職理由

ここで、20代転職者の実際の転職理由について整理しておきます。

厚生労働省の調査結果

厚生労働省が発表した「令和元年上半期雇用動向調査結果」によると、20代の転職理由については、その他(出向等)を除外すれば、下記のような結果になっています。

20代男性

1位:給料等収入が少なかった
2位:労働時間、休日等の労働条件が悪かった
3位:職場の人間関係が好ましくなかった

20代女性

1位:職場の人間関係が好ましくなかった
2位:給料等収入が少なかった
3位:労働時間、休日等の労働条件が悪かった

20代総合

1位:職場の人間関係が好ましくなかった
2位:労働時間、休日等の労働条件が悪かった
3位:給料等収入が少なかった

20代の男性/女性で転職理由の1位は異なっていますが、総合すると、転職理由の1位は「職場の人間関係が好ましくなかった」となっています。

また、「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」が2位、「給料等収入が少なかった」が3位という結果となっています。

学情「コロナ禍の転職活動意向」の調査

2021年1月18日に転職サイト「Re就活」を運営する株式会社学情によって行われた「コロナ禍の転職活動意向」に関する調査によれば、コロナ禍で転職を希望する20代の転職理由は「給与アップ、キャリアアップしたいから」が39.5%で最多となりました。

また、「コロナ禍の業績不振で賞与が支給されず、給与を上げたいと思うようになった」などの声もありました。

転職を希望する理由

1位:給与アップ、キャリアアップしたい
2位:休日や福利厚生などの働く環境をより良くしたい
3位:勤務する企業や業界の先行きに不安を感じる
4位:他にやりたい仕事ができた
5位:冬の賞与後に転職を予定していた
6位:冬の賞与後額を見て転職活動をしようと思った
7位:企業の採用意欲が回復しているように感じる
8位:テレワークなどで時間ができた
9位:その他

doda転職理由ランキング2018

やや古いデータですが、dodaが発表する「doda転職理由2018」によれば、20代の転職理由は下記の通りです。

1位:ほかにやりたい仕事がある
2位:給与に不満がある
3位:残業が多い/休日が少ない
4位:会社の将来性が不安
5位:専門知識・技術力を習得したい
6位:土日祝日に休みたい
7位:幅広い経験・知識を積みたい
8位:U・Iターンしたい
9位:市場価値を上げたい
10位:雇用形態を変えたい

また、20代の転職理由の経年変化については下記の通りです。

このグラフからは「給与に不満がある」「残業が多い/休日が少ない」が理由で退職する20代が増えてきていることが見て取れます。

20代で転職するメリット

20代で転職するメリットとしては、下記の4点が挙げられます。

ポテンシャル重視で採用してもらえる

1つ目のメリットは、ポテンシャル重視で採用してもらえることです。20代の転職においては、現状保有している能力ではなく今後の将来的な伸びしろを考慮した「ポテンシャル採用」という考え方が重視されます。特に第二新卒の転職にこの考え方が適用される傾向があります。

未経験の業界・職種にチャレンジしやすい

2つ目のメリットは、未経験の業界・職種にチャレンジしやすいことです。20代の転職ではポテンシャル重視の採用が多く、未経験の業界・職種へのチャレンジがしやすいことも大きなメリットの一つです。採用する側としても、第二新卒であれば社会人としての最低限のビジネスマナーは身についていますし、自社の企業カルチャーにうまく馴染んでくれるという計算が立つのです。

キャリアの方向転換ができる

3つ目のメリットは、キャリアの方向転換ができることです。年齢を重ねると、結婚や子育てといった様々なライフイベントが訪れるため、自分だけの判断で転職することが難しくなるケースも増えてきます。そのため、20代は自身の社会人としての土台を築く/やりたいことを探すための貴重な期間と捉えるべきです。20代ならポテンシャル採用を取り入れている企業も多いので、キャリアの方向転換を図ることができます。

年収アップの機会が得られる

4つ目のメリットは、年収アップの機会が得られることです。全くの未経験業界に転職する場合、年収アップが実現する可能性は高くはないでしょうが、同業界・同職種の転職の場合は「即戦力」として扱われるため、これまでの実績が加算されて年収アップにつながるケースがあります。

20代で転職するデメリット

20代で転職するデメリットとしては、下記の3点が挙げられます。

すぐに辞めると思われてしまいがち

1つ目のデメリットは、すぐに辞めると思われてしまいがちであることです。「石の上にも3年」という言葉があるように、一つの仕事をマスターするまでに3年程度の期間が必要とされています。嫌なことがある度に、転職を考えてしまっては、忍耐力が無いと判断され、「すぐに辞めてしまうのではないか」と思われてしまう可能性が高いです。特に3年以内に転職を考えている人は転職理由を明確にしてから転職活動を行うことをおすすめしています。

年収が下がる場合がある

2つ目のデメリットは、年収が下がる場合があることです。第二新卒での転職を目指す場合、転職後の年収が下がってしまうことがあります。経験者採用であれば、これまでの経験やスキルに応じて年収がきまりますですが、第二新卒の場合、就業先の規定に沿って決定されるケースが多く、会社によっては、新卒と同等や、社会人経験の年数によって決定されます。また1年遅れの給与パターンとして、3年目で転職した場合、その会社の2年目と同等の扱いとなることもあります。

新たに仕事を覚え直す必要がある

3つ目のデメリットは、新たに仕事を覚え直す必要があることです。転職すると、新たな業務や社内ルールを覚え直す必要があります。また、人間関係も新たに構築しなければなりません。前職と職種が同じであったとしても、会社によって業務手順やシステムが異なるケースも少なくありません。ましてや未経験職種への転職の場合だと、専門用語などを新たに覚えることも必要です。中途採用の場合、新入社員のようには手厚い研修が用意されているとは限らないので、自分で積極的に仕事を覚える態度が必要となります。

20代の転職活動に要する期間

20代の転職活動に要する期間ですが、3か月程度で終わるケースが多いです。実際、転職サイト「Re就活」利用者を対象とした「転職活動にかかった期間」に関するアンケートによれば、20代の約43%の人が「1か月半以内」、約48%の人が「3か月以内」に転職活動を終えていることがわかっています。

これに対して「6か月」以上と比較的長い期間がかかった人は約10%となっており、20代転職者の9割が3か月以内に転職活動を終えていることが明らかになっています。ちなみに、30代で「1か月半以内」に転職活動を終えた人は約19%、「3か月以内」が約63%に増加しており、40代で「3か月以内」に転職活動を終了した人はおよそ50%、「6か月以内」が約35%に増加となっています。年齢が上がるにつれて、転職に要する期間は長くなることが見て取れます。

20代の転職に適した時期

転職に適した時期というのは求職者側と企業側の状況次第な面があるため、すべての転職希望者に適した時期があるとは言えません。しかし、転職に適した時期というものがあることは事実です。

一般的に、転職に適した時期と呼ばれているのが「3~4月」と「9~10月」です。この時期が転職に適した時期と言われている理由については、「3~4月」「9~10月」が年度が切り替わるタイミングになる企業が多く、そのタイミングで各企業で人事異動や新規事業の立ち上げが増えると同時に、退職者が増加し、結果、新しい人材を求める企業が多くなるためです。希望する求人が見つけやすくなるため、求職者にとっては転職に適した時期と言えるでしょう。

ただし、求人数の増加する時期が必ずしも転職のチャンスとは限りません。4月入社に向けた採用活動が落ち着いた4〜5月は求人件数自体は減るものの、企業の採用意欲は依然として高くなっています。実際、この時期の求人は事業年度とは関係なく人手が足りない部署へ人材を補填したり退職者が出て欠員が出たポストを埋めるといった急を要する求人案件が多いため、選考がスピーディーに進み、マッチ度よりもタイミングが合う人が採用されることもあるのです。

また、ライバルとなる求職者が減る時期でもあります。新年度を迎えることで業務が忙しくなり、転職活動に注力することが難しくなります。在職中で転職を検討している場合は、忙しい時期にあえて転職活動に踏み切ると、意外にスムーズにコトが進むかもしれません。

20代の転職希望時期

転職サイト「Re就活」を運営する株式会社学情が2021年1月18日に行った「コロナ禍の転職活動意向」に関する調査によれば、転職希望時期は「できるだけ早く」31.0%、「1ヵ月~3ヵ月以内」32.4%で、63.4%が「3ヵ月以内」の転職を希望していることが分かります。

「コロナ禍で退職を余儀なくされたので、早く転職したい」「会社が倒産しそうなので転職活動をしている。倒産前に転職したい」といった切実な声も寄せられています。また、「2022年卒と一緒に入社したい」「新年度から、新しい環境で働きたい」という声も多く、「4月入社」を希望する20代が多いことが明らかになっています。

20代の転職回数

一概には言えませんが、転職回数が2回になると、転職成功確率が減ってくる傾向があります。実際、2017年1月~6月までに新規登録したリクナビNEXTの会員データを年代別に集計したデータによれば、20代では76%が「転職経験なし」という結果となっています。30代になると「転職経験なし」の割合は一気に減少し、半分以上の人が転職を経験。4人に1人は「転職1回」、そして約3割の人が「2回以上の転職」を経験しているという結果になっています。

20代のうちに転職回数を重ねすぎると、どうしても企業からは忍耐力のない人材というレッテルを貼られてしまう可能性が高まります。その点については、あらかじめ考慮しておきましょう。

20代転職で内定承諾までの猶予期間

ハイクラス人材向け転職サイトビズリーチ」の調査によれば、候補者が企業からの内定通知を承諾するまでの期間について紹介します。最も多かったのは「45日(23.0%)」であり、5日以内に承諾した人の合計は7割を超えました。

 内定獲得後、返事までの猶予期間が短いことについては事前に認識しておくと良いでしょう。

20代の転職でおすすめの資格

転職の際に資格があれば有利になるのか気になる方もいると思います。資格については、応募する企業の業務に密接に関連している資格であれば、持っていることに越したことはありません。

20代のビジネスパーソンの中では、「TOEIC」「日商簿記」「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)」「FP(ファイナンシャルプランナー)」といった資格の取得を目指す方が多いようです。ただ、どんな資格でも転職に有利かというと、全くそんなことはありません。業務と関連性の薄い資格を持っていることをアピールしたところで、採用に有利に働くことはほとんどありませんし、下手をすると資格コレクターと思われて印象を悪くする可能性すらあります。

全く資格を持っていなくても、活躍している人はたくさんいるものです。20代の転職では、そこまで資格にこだわりを持つ必要はないと考えるべきでしょう。

退職後・在籍中のどちらが良いタイミングなのか

現在の会社を退職してから転職活動を行う

現在の会社を退職してから転職活動を開始する場合、「転職活動に専念することが出来る」「内定を貰ったら、すぐに入社できる」「休暇期間を設けることができる」下記のメリットを享受することができます。一方、デメリットとしては、「毎月の収入が無くなる」「転職先が決まるまでメンタル的に厳しい」等が挙げられます。

当然ながら、自己都合で退職すると毎月の収入が途絶えることになります。転職活動は意外にお金がかかるものです。ある程度の貯金があったとしても、転職期間が長引いてしまうと、生活をしていくことが難しくなってしまいます。退職して転職活動を行う場合には、綿密に計画を立てて、万全の準備をしてから転職活動に入るようにしましょう。

現職の仕事を続けながら転職活動を行う

現職の仕事を続けながら転職活動を行う場合、「毎月の収入が得られる」「上手くいかない場合、現職に留まることができる」「ブランク期間がない状態で転職できる」といったメリットを享受することができます。やはり毎月の収入があることが最大のメリットです。一方、デメリットとしては、「転職活動に充てる時間が限られてしまう」「面接の日程調整が難しい」「退職するのに時間がかかってしまう場合がある」等が挙げられます。

実際問題として、転職活動はかなりのエネルギーと時間を必要とします。仕事を続けながら転職活動を行うと、自己分析/企業分析や面接対策に十分な時間が割けなくなる可能性があります。また、転職先が決まったとしても、退職に時間がかかってしまうことにもなりかねません。

これらを踏まえ、現職の仕事を続けながら転職活動を進める場合は、転職エージェントを利用する事をオススメします。面接の日程調整を代わりに行ってくれたり、応募書類の添削や面接対策をサポートしてもらえます。状況次第ではありますが、個人的には現職の仕事を続けながら転職活動を進めることをおすすめします。収入が途絶えないということが何よりも大きなアドバンテージです。お金が尽きてしまうと、転職活動の前に生活が成り立ちません。初めての転職の際は、特に慎重になるべきでしょう。

最後に

20代で転職する可能性がゼロであったとしても、自分の市場価値を把握するために、転職サイト転職エージェントには登録しておくべきだと考えています。それは、転職活動を行うことが自分自身の人生と向き合うための良い機会になるからです。

実際、転職サイトのスカウトサービスに登録し、自分の経歴や希望条件を入力しておくと、興味を持った企業からオファーが貰えたりで、自身の経歴に対する第三者の反応を知ることができます。また、転職エージェントに相談することもオススメです。相談は基本的には無料なので、一度、連絡してみると良いでしょう。転職を検討していない状況でも、転職エージェントと定期的に壁打ちをすることは個人的におすすめです。現役ビジネスパーソンの話を聞くことは、転職エージェントにとっても決して悪い話ではないですし、全く遠慮する必要はないと思います。ランチであれば、奢ってくれる場合も多いので、ランチがてら相談してみるというのも良いと思います。

「いつでも転職できる自分」という状態を目指す上では、20代で適切な方向に十分な量の努力を積み上げることが必要だと思います。「人生は長いのだから20代から頑張り過ぎる必要はない」というアドバイスがありますが、キャリア形成を図る上では、早くから結果を出す方が有利であることは明らかです。金融資本と同様に、人的資本も複利で積み上がっていくため、人生における早い段階からキャリアを軌道に乗せていく方が生涯にわたるリターンは間違いなく大きくなるでしょう。35歳までにキャリア資本を積み上がることを意識しながら、転職の可能性も見据えつつ、懸命に仕事に打ち込むことをおすすめしたいと思います。

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