第二新卒に
転職の機会を。

第二新卒の転職を考えるメディア

新卒の3割が3年で辞めると言われる中、当たり前になりつつある第二新卒の転職。「転職したい。だけど、どうやって?」そんな疑問を解消すべく、世の中に存在する第二新卒の転職に関する情報を整理しました。

[第二新卒向け]転職サイト/転職エージェントの比較表

形態 名称 公開求人数 こだわり検索 診断ツール 検討リスト 検索条件保存 スカウト ブロック 面談 面接対策 日程調整 年収交渉
転職サイト doda 56,302件
リクナビNEXT 40,773件
ビズリーチ  115,000件
CAREER CARVER 115,000件
Re就活 8,606件
転職エージェント dodaエージェント 10万件以上
リクルートエージェント 103,679件
マイナビエージェント 非公開
パソナキャリア 非公開
type転職エージェント 非公開
JACリクルートメント 非公開

ハタラクティブ

非公開
ウズキャリ既卒 非公開

第二新卒を採用する大手企業が増加中

「少子高齢化に伴う労働力不足を背景に、優秀な若手人材の奪い合いが激化していること」「新卒で入社した社員の約3割が3年以内に退職していること」等を背景に、第二新卒を積極的に採用する企業が増えてきています。一方で、第二新卒の大半は社会人経験が浅いこともあって、転職活動を進める上で悩みを抱えてしまいがちです。上記を踏まえ、以下では、第二新卒の転職を考えるにあたって押さえておくべきポイントを踏まえた上で、第二新卒におすすめの転職サイト/転職エージェントをランキング形式で比較しています。当サイトの内容が転職を考える第二新卒の方々にとって、良い判断材料の一つとなれば幸いです。

第二新卒で転職を考え始めた人が知っておくべき前提条件

まず、第二新卒で転職を考え始めた人が知っておくべき前提条件について整理します。

第二新卒は圧倒的に転職しやすい時期である

1つ目は、「第二新卒は圧倒的に転職しやすい時期である」ということです。20代は転職を考える上で非常に良い時期ですが、その中でも、特に転職しやすいのが第二新卒の時期です。というのも、30代以上の転職となると、過去の実績や即戦力性を見られますが、第二新卒の場合は、基本的にはポテンシャル重視の採用となるため、異業種への転職を目指す上では絶好のタイミングと言えるのです。まず、このことを理解しておきましょう。

入社3年未満で辞めることを極端に躊躇する必要はない

2つ目は、「入社3年未満で辞めることを極端に躊躇する必要はない」ということです。新入社員の3年以内離職率が3割を超えていることはよく知られています。が、最近では、「10人に1人が1年以内に退職している」という調査結果もあるようです。ジョブホッパーにならないように注意する必要があるのは確かですが、上記を踏まえれば、入社3年未満で退職することを極端に躊躇する必要はないと個人的には考えています。

会社を辞めてからの転職には一定のリスクが伴う

3つ目は、「会社を辞めてからの転職には一定のリスクが伴う」ということです。会社を辞めて退路を絶った上で転職活動を進めようと考える人がいますが、個人的にはあまりおすすめ出来ません。なぜかというと、会社を辞めてから転職活動を行うと、「早く仕事を見つけて楽になりたい」という気持ちから、内定を取ること自体が目的化してしまうことが多いからです。それに、退職してから転職活動を行うと、収入が途切れていることによる焦りもあって、転職活動における主導権を握ることが難しくなります。会社を辞めてからの転職には一定のリスクが伴うということをしっかり理解しておきましょう。

第二新卒の転職で失敗しないために重視すべきポイント

次に、第二新卒の転職で失敗しないために重視すべきポイントについて整理します。

目的意識を持った転職活動を心掛ける

1つ目は、「目的意識を持った転職活動を心掛ける」ことです。第二新卒が転職に適した時期であることは確かです。が、だからといって、いたずらに転職して良いわけではありません。特に、中長期的なキャリア目標が定まっていない段階では、安易に転職しない方が良いケースも少なくありません。第二新卒の転職を考える場合は、まずは目的意識を明確化することを意識しましょう。

応募企業を最初から絞り込み過ぎない

2つ目は、「応募企業を最初から絞り込み過ぎない」ことです。新卒時と同様、第二新卒の転職においても複数の企業に応募すべきです。新卒の頃と比べると、「自分の強みを把握できている」と認識していることが多いため、第二新卒の転職では応募企業を絞ってしまいがちです。が、転職を確実に成功させるためにはできるだけ多くの選考を受けたほうが良いと思います。もちろん、むやみに応募求人数を増やせば良いという訳ではありませんが、ある程度多めに応募した方が面接の練習にもなります。転職成功の可能性は最大化するためにも、複数の企業に応募することを心掛けましょう。

すぐに辞めない根拠を用意する

3つ目は、「すぐに辞めない根拠を用意する」です。第二新卒を採用する立場として、最も気がかりに思うことは、「結局、採用してもすぐに辞めてしまうのではないか」ということ。採用担当者にこのように思われてしまう可能性を回避するために、第二新卒の転職活動に際しては、すぐに辞めない根拠を採用担当者に対して明確に伝えることが大切です。具体的には、自身が将来的に目指すキャリア目標を簡潔に述べた上で、その実現のために転職することが必要で、なおかつ、結果を出す覚悟が自分にはあるということを採用担当者に対して熱意を持って伝える等の方法が考えられるでしょう。

第二新卒におすすめの転職サイトを比較

上記を踏まえ、第二新卒におすすめの転職サイトをランキング形式で紹介していきます。

  • doda

    1つのサイトで全面的に転職をサポート

    doda(デューダ)は、大手・優良企業/完全週休二日/未経験者歓迎等の求人が豊富な転職サイト。運営元はパーソル。面接対策などの転職活動に必要なコンテンツも充実。企業からのスカウトやカウンセリング等、1つのサイトで全面的に転職をサポートしてくれる。「年収査定」「合格診断」「レジュメビルダー」「自己PR発掘診断」「キャリアタイプ診断」「転職タイプ診断」「モヤモヤ解消診断」などの診断・書類作成ツールも豊富に存在。

    総合評価91

    転職エージェント「dodaエージェント」
  • リクナビNEXT

    自分では探せない「ぴったり」を抽出

    リクナビNEXT(リクナビネクスト)は、人材業界最大手の株式会社リクルートキャリアが運営する転職サイト。膨大な求人情報から自分だけでは見つけ出すことのできない「ぴったり」を抽出してくれることが大きな特徴。「気になる」を押した企業からの嬉しい誘いに加えて、場合によっては、思わぬ企業からダイレクトで応募の打診が来ることも。「グッドポイント診断」を活用すれば、自分自身の強み・弱みを発見することができる。

    総合評価91

    転職エージェント「リクルートエージェント」
  • ビズリーチ

    ハイクラス人材に特化した国内最大級の転職サイト

    ビズリーチは、管理職や専門職、次世代リーダー、グローバル人材などの即戦力・ハイクラス人材に特化した国内最大級のハイクラス転職サイト。運営元はビジョナル株式会社。高年収の求人が豊富に用意されていることに加えて、優良企業や一流ヘッドハンターからビズリーチを通じてスカウトを受け取ることで、思いもよらない企業やポジションに出会えることが大きな特徴の一つである。

    総合評価88

    転職サイト「ビズリーチ」
  • マイナビ転職

    日本最大級の転職サイト

    マイナビ転職は、マイナビグループが運営する日本最大級の転職サイト。プロによる「履歴書添削」「面接ノウハウ」「WEBセミナー」等の転職サポートが非常に充実しており、企業担当者と直接話すことができる転職フェアも全国で開催している。また、無料のスキル診断サービス「hin+(ヒンタス)」を活用することで、これまで気づくことのできなかった自身の強みを知ることができる。

    総合評価87

    転職サイト「マイナビ転職」
  • CAREER CARVER

    厳選した優良なヘッドハンターが魅力

    CAREER CARVER(キャリアカーバー)は、人材業界最大手の株式会社リクルートキャリアが運営するハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイト。ハイクラス・エグゼクティブ人材向けに、厳選した優良なヘッドハンターだけがサービスに登録していることが特徴。会員登録完了後はスカウトを待つだけでOK。担当コンサルタントは自分で選ぶことができる。

    総合評価87

    転職サイト「CAREER CARVER(キャリアカーバー)」
  • キャリトレ

    若手優秀層に特に人気の転職サイト

    キャリトレは、ビズリーチが運営する本気で転職したい20代のための転職サイト。優良ベンチャーから大手企業まで多数の求人を揃えているのが特徴。自分から企業に対してアプローチができることに加えて、企業から直接スカウトを受け取ることも可能。また、転職希望者の志向性を学習し、おすすめの仕事をお届けしてくれるレコメンド機能も搭載。若手優秀層に特に人気の転職サイトとして知られている。

    総合評価86

    転職サイト「キャリトレ」
  • Re就活

    20代・第二新卒に特化した実績No.1の転職サイト

    Re就活は、20代・第二新卒の転職で実績No.1の転職サイト。運営元は、株式会社学情(東証一部上場)。未経験者歓迎の求人も多数。スカウト機能や転職希望者の悩みを解決する転職ノウハウのほか、転職イベント等のはじめての転職でも安心のサポートが充実!さらに、「適職診断テスト」を活用すれば、エニアグラムの性格論に基づき、仕事の強みや価値観を分析することで、自分自身に向いている仕事と向いていない仕事をズバリ診断してくれる。

    総合評価86

    転職サイト「Re就活」
  • type

    充実感や成長を感じられる仕事探し

    typeは、ひとつ上を目指す人のためのキャリア転職サイト。運営元は、東証一部上場の株式会社キャリアデザインセンター。「スカウトメール」「AIによる求人提案」「精度の高い求人検索機能」「企業別の面接対策コンテンツ」等によって、満足度の高い転職の実現をサポートしてくれる。転職サイトの中ではナンバーワンのアクセス数を誇り、充実した転職関連コンテンツには定評がある。

    総合評価86

    転職サイト「type」

第二新卒におすすめの転職エージェントを比較

次に、第二新卒におすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介していきます。

  • dodaエージェント

    日本最大級の紹介実績を誇る転職エージェント

    日本最大級の紹介実績を誇る転職エージェント「dodaエージェント」。運営は、パーソルキャリア株式会社。非公開求人を含む10万件以上の求人からdodaの専門スタッフがぴったりの求人をご紹介。「自分にあった仕事がわからない」という場合に加え、「キャリアの選択肢を広げたい」という場合にも対応。また、履歴書・職務経歴書の書き方についてもサポートしてくれることが特徴。

    総合評価90

    転職エージェント「dodaエージェント」
  • リクルートエージェント

    転職支援実績No.1の転職支援サービス

    リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の転職支援サービス。実績豊富な転職エージェントが、業界最多の非公開求人からご希望に沿った求人を紹介し、転職を成功に導いてくれる。また、提出書類の添削や面接対策に加え、独自に分析した業界・企業情報の提供などの転職サポートも充実している。

    総合評価90

    転職エージェント「リクルートエージェント」
  • マイナビエージェント

    完全無料で転職希望者の要望に沿った求人を紹介する転職エージェント

    マイナビエージェントは、完全無料で転職希望者の要望に沿った求人を紹介する転職エージェント。運営元は、株式会社マイナビ(東証一部上場)。「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」の実績に加え、マイナビグループが誇る豊富な求人情報でビジネスパーソンの転職を全力でサポート。各業界に精通した専任のアドバイザーが転職活動をサポートしてくれる点も大きな特徴である。

    総合評価87

    転職エージェント「マイナビエージェント」
  • パソナキャリア

    業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェント

    パソナキャリアは、業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェント。運営元は、株式会社パソナ。2020年オリコン顧客満足度調査において、転職エージェントの分野で第1位に選出されている。求人件数は50,000件以上。転職後年収アップ率は67.1%を誇る。高い専門性を持つ専任のキャリアアドバイザーによる転職サポートが大きな特徴である。

    総合評価87

    転職エージェント「パソナキャリア」
  • type転職エージェント

    専任のキャリアアドバイザーが最適なキャリアを提案

    type転職エージェントは、ITエンジニア・営業職・企画職・ものづくり(メーカー)の求人・転職に強い転職エージェント。運営元は、株式会社キャリアデザインセンター(東証一部上場)。「納得感のある転職」を実現すべく、専任のキャリアアドバイザーが最適なキャリアを提案。また、無料の相談会やセミナーを毎週開催していることも特徴。

    総合評価87

    転職エージェント「type転職エージェント」
  • JACリクルートメント

    高年収層に特化した転職エージェント

    JAC Recruitment(ジェイエイシー リクルートメント)は、管理・専門職、ミドル・ハイクラスのための転職エージェント。運営元は、株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(東証一部上場)。総勢約800名の業界・業種に精通した転職のプロフェッショナルが国内大手、外資系、海外進出企業への転職をサポート。また、国内大手、外資系、海外進出企業などの厳選求人を多数揃えている。

    総合評価87

    転職エージェント「JACリクルートメント」
  • ハタラクティブ

    フリーター・既卒・第二新卒の転職を未経験層に特化したプロが無料個別サポート

    ハタラクティブは、《20代》フリーター・既卒・第二新卒の転職を未経験層に特化したプロが無料個別サポートしてくれる転職エージェント。運営元は、レバレジーズ株式会社。人柄採用、学歴不問など、ハタラクティブ独自の多彩な求人紹介を交え、転職希望者の強みを活かした就活のコツを伝えてくれる。

    総合評価85

    転職エージェント「ハタラクティブ」
  • ウズキャリ既卒

    第二新卒の内定率は86%以上

    ウズキャリは、20代の第二新卒専門の転職エージェント。第二新卒の内定率は86%以上を誇り、キャリアカウンセラーは元既卒・元第二新卒で構成されているのが特徴。求職者との20時間にも及ぶキャリアカウンセリングを実施することで、オーダーメイド型の転職サポートを実現

    総合評価83

    評価

最後に

第二新卒で転職する可能性がゼロであったとしても、自分の市場価値を正確に把握するために、転職サイト/転職エージェントには登録しておくべきだと考えています。実際、転職サイトのスカウトサービスに登録し、自分の経歴や希望条件を入力しておくと、興味を持った企業や転職エージェントからオファーが貰えたりで、自身の経歴に対する第三者の反応を知ることができます。また、転職エージェントに相談することもオススメです。相談は基本的には無料なので、一度、連絡してみると良いでしょう。転職を検討していない状況でも、転職エージェントと定期的に壁打ちをすることは個人的におすすめです。ランチであれば、奢ってくれる場合も多いので、ランチがてら相談してみるというのも良いと思います。「いつでも転職できる自分」という状態を目指す上では、20代で適切な方向に十分な量の努力を積み上げることが必要です。金融資本と同様に、人的資本も複利で積み上がっていくため、人生における早い段階からキャリアを軌道に乗せていく方が生涯にわたるリターンは間違いなく大きくなります。20代のうちにキャリア資本を積み上げることを意識しながら、転職の可能性も見据えつつ、懸命に仕事に打ち込むことをおすすめしたいと思います。