公開日

2022/01/27

最終更新日

【年収700万】手取り・割合は?勝ち組?金持ち?苦しい?生活レベル・家賃を男性・女性別に解説!

年収700万と聞いて、年収の水準として高いと考える人もいれば、十分に目指すことができる金額だと思う人もいるでしょう。日本の平均年収450万と比べると、年収700万という数字はかなり高いですが、職種選びや頑張り次第でどうにかなる金額です。しかし、正しい知識や方法を知らなければ、なかなか年収700万には到達しないでしょう。本記事では、年収700万の生活レベルや実現する方法、税金で損をしない方法などをご紹介していきます。将来を見据えて年収700万を目指している人はもちろん、既に年収700万に達しているけれど節税方法がわからない人も参考にして下さい。

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年収700万の割合

国税庁の調べによると、年収700万という数字はおよそ日本の労働者のうちの5.7%を占める割合です。そして、年収700万よりも上の年収になると、およそ17%ほどになります。この数字だけをみると、5人~6人に1人の割合で年収700万以上を貰っていることになります。日本人の平均年収と比べると、決して低い数字とは言えないでしょう。年収700万以上を目指す場合は、なんとなく仕事をこなしているだけで到達することは難しいです。少なくとも仕事で何らかの成果を上げて自分のポジションを確立するか、年収が大きくなりやすい仕事でそれなりの結果を残さなければ、年収700万に到達することは難しいでしょう。

年収700万の手取りはいくらなのか

年収700万の人の手取りは、約524万円です。これはボーナス年2回/1ヶ月分と考えると、月々約37万円の手取りを貰うことができる計算です。しかし、扶養の人数などにもよって変動する可能性もあるため、あくまで目安としておくべきです。年収700万円の人の手取りがおよそ524万円になってしまう理由については、

・所得税
・住民税

の負担が大きく関わってきます。以下は、年収700万円の人が引かれる税金の種類と金額の目安です。

・健康保険料:411,696円
・厚生年金保険料:647,820円
・雇用保険料:21,000円
・所得税:306,600円
・住民税:371,300円

社会保険料である健康保険料と厚生年金保険料は月額に対して15%。所得税率は年収695万円以上900万円以下の人は23%となり、636,000円が控除額となります。年収の境目によっては大幅に手取りが減ってしまうこともありえます。ちなみに、695万円以下の所得税率は20%で、427,500円が控除額となります。日本では累進課税制度が適用されているため、年収が上がれば上がるだけ税金も多くなることは理解しておきましょう。

手取りを増やすための節税方法

年収700万円の場合、500万円台にまで下がる手取り額ですが、節税をすれば手取り額をある程度まで増やすことができます。では、どのような節税方法があるのかをご紹介します。

配偶者控除

配偶者控除を受けられるのは以下の場合です。

・民法の規定による配偶者であること。
・納税者と生計を一にしていること。
・年間の合計所得額が48万円以下であること。
・青色もしくは白色の事業専従者でなくその年を通じて一度も給与を受け取っていないもの

控除額は年収900万以下で約38万、年収900万以上では段々と減っていき、1,000万以上の場合は控除を受けられなくなります。

iDeCo

iDeCoとは、「個人型確定拠出年金」と呼ばれるものです。自分で積み立てられる年金のようなものですが、積み立てた分は所得控除になります。こちらの制度は、必要書類に会社の証明書等を記入してもらって手続きを進めるだけで簡単に行うことができます。iDeCoの場合、掛け金が所得控除の対象となるため、

・その年の所得税
・翌年の住民税

が安くなります。

ふるさと納税

ふるさと納税は最近巷で話題になっているため、知っている人も多いのではないでしょうか。よく知られているものは地域によって様々な返礼品をもらえるといったものだと思いますが、実は節税効果もあります。ふるさと納税は所定の手続きを通じて行うことができますが、年単位で見て2,000円以上を寄付した場合、その分が

・所得税の還付
・住民税の控除

として受けることができるのです。例えば、15万寄付したら翌年に14万8千円の住民税を減らせるといった具合になります。ただ、注意点としては、寄付できる上限が家族構成や地域によって異なるため、事前に調べておく必要があります。また、サラリーマンの人などは「ワンストップ特例制度」というものがあり、書類を提出すれば確定申告をする手間を省くことができます。

NISA

NISAとは、「少額投資非課税制度」と呼ばれるもので、投資した金額が非課税として扱われるものです。NISAには、

・一般NISA
・つみたてNISA

があり、それぞれの詳細は以下のようになります。

・一般NISA:年間投資額が120万円まで可能で、最長5年間非課税の対象となる
・つみたてNISA:年間投資額が40万まで可能で、最長20年間非課税の対象となる

投資に回す余裕のある人は、老後資金の蓄えとして長期運用をすることがおすすめです。さらに、年収700万円を越えてしまうと逆に節税効果として損をしてしまうものは、以下となります。

すまい給付金

マイホーム購入者に支援されるもので、地域などにもよりますが、年収450万以下の場合、給付金上限額の50万を受け取れるというものです。しかし、こちらは年収700万になると、10万円しか貰えません。

高等学校等就学支援金制度

こちらは教育費の負担を軽減してくれるための制度で、公立に進学させる場合は年収による差はありませんが、私立の場合は例えば年収300万なら24万円助成されるのに対して700万だと12万ほどと半分くらいになってしまいます。このように税金や支援制度など色々な面で年収の高い人に負担が加わる仕組みとなっているのです。そのため、家庭の状況などによっては年収で比べたら多いのに、手取りや結果的なお金は低くなってしまうということもあり、しっかり色々と入念に調べておかないと結果的に損をすることも十分あり得ます。

年収700万の生活レベル

年収700万円の生活レベルは、生活環境によって大きく異なります。

・配偶者がいるのか
・独身なのか
・実家なのか
・世帯持ちなのか

などにより大きく変わってくるでしょう。以下で、例としてそれぞれの内訳をご紹介します。また、今回の場合は、524万円を12ヶ月で割った場合の月々43万円の手取りで想定を行います。

独身実家暮らし

独身実家暮らしの場合、実家に入れるお金以外は基本的に自由に使えます。

・実家に入れるお金:60,000円
保険料金:20,000円
・食費:40,000円
娯楽・交際費:80,000円
・携帯代:10,000円
・交通費:10,000円
・雑費:20,000円

以上となり、支出は月額24万円前後で抑えられるでしょう。そのため、毎月19万円は貯金に回せる計算となります。毎月19万円の貯金ができれば、年間で228万円の貯金ができるため、将来的なことを考えてもかなり余裕があると言えるでしょう。

独身一人暮らし

・家賃:70,000円
保険料金:20,000円
・食費:40,000円
・娯楽・交際費:80,000円
・携帯代:10,000円
・交通費:10,000円
・雑費:20,000円
・光熱費:20,000円

基本的に実家暮らしと変わるのは、光熱費の追加と家賃のほうが高くついてしまうという点です。それでも月々の合計で27万円のため、毎月16万円は貯金に回すことができるでしょう。年間で192万円の貯金ができ、こちらも実家暮らし同様、将来的なことを考えても余裕を持って貯金することができます。

配偶者がいる

配偶者が専業主婦で収入が夫のみの場合、以下のようになります。

・家賃:100,000円
保険料金:40,000円
・食費:65,000円
・娯楽・交際費:80,000円
・携帯代:20,000円
・交通費:10,000円
・雑費:30,000円
・光熱費:35,000円

配偶者がいることにより、

・保険料
・携帯代
・雑費

などは2人分かかってしまいます。そして、

・光熱費
・食費

なども2倍まではいかなくても増えてしまいます。合計金額は38万円ほどとなり、月々に可能な貯金は5万ほどまで減ってしまうでしょう。年間60万の貯金でも老後の心配はそれほどありませんが、今後出費が増えることを考えると、節約をしたり奥さんが働いて収入を増やす必要があります。

配偶者と子供がいる

配偶者が専業主婦で、子供が生まれた場合は、以下のようになります。

・家賃:100,000円
保険料金:40,000円
・食費:65,000円
・娯楽・交際費:80,000円
・携帯代:20,000円
・交通費:10,000円
・雑費:30,000円
・光熱費:35,000円
・養育費:30,000円

合計での出費は41万円、月々の貯金は2万円ほどとなります。

以上のように、同じ手取り額でも月々の余裕というものは大きく差がでます。更に、上記の計算では子供が大きくなった場合、妻が専業主婦のままでは生活が苦しくなるでしょう。もちろん、

・娯楽・交際費
・雑費
・食費

などは意識1つで大きく減らすことも可能です。しかし、1つの基準として上記の金額を参考とし、生活に余裕の持てる年収を目指すことが望ましいでしょう。また、毎月変動をする出費以外にも節約をする方法を考えることは必要です。例えば、何年間も見直しをしていない保険料金などは一度確認をしたほうが良いでしょう。年齢や年数により安いプランに切り替えることができる可能性もあるため、それだけでも固定費が数千円変わったりもします。そして、携帯料金についても最近では格安スマホも普及しており、年々不便も少なくなってきています。現在の携帯の利用状況を確認して、大手キャリアである必要がなければ、格安スマホに乗り換えるという選択も良いでしょう。いずれにしても、年収だけに囚われずに身の周りの無駄を減らしていくことも後々生活を楽にしてくれる可能性があります。

年収700万を稼ぎやすい業種/職種

働く職場での実績やスキル・貢献度によって年収は大きく変動します。それを踏まえれば、どの業種/職種であっても年収700万以上を稼ぐことは可能でしょう。しかし、働いている企業の収益性によって年収700万に到達することに対する難易度は大きく変わってくるため、稼ぎやすい業種/職種を見極めることも大切です。以下で稼ぎやすい業種/職種を紹介します。

コンサルタント

コンサルタントの場合、全体の平均年収としては500万ほどとなります。20代前半でも年収500万台を狙うことも十分可能で、年収1,000万以上を稼いでいるコンサルタントも少なくありません。仕事内容としてはコンサルティングサービスを提供することで、解決策を提案したり実行支援したりすることが挙げられます。何か商品を提供するような仕事ではなく、コンサルタントの知識やスキルを商品として提供するため、業界としても人件費に多くを割り当てるため、年収が高い傾向になります。また、コンサルタントは知識や経験が豊富に必要な職業のため、未経験では採用されないようにも感じますが、実際のところはどうでしょうか。実際には、若者で熱意があればポテンシャル採用として内定がもらえる場合もありますし、コンサルティングファームと自身の経験がマッチしている場合に採用されることもあります。例えば、IT業界のコンサルを行う場合、自身が過去にITに関する仕事をしていたのなら知識や経験をアピールすることで採用に繋がることもあるでしょう。コンサルティングファームにより求められるスキルセットは異なるため、必要な資格もIT系やビジネス系・会計など様々です。いずれにしても、熱意や過去の経験により未経験からでも転職することは可能でしょう。

インフラ

インフラ業界の場合、平均年収は700万を越えています。

・電気
・水道
・ガス

などは生活に欠かせないもののため、需要が無くなるということはなく、非常に安定している業界です。また、インフラ業界は大企業が多いため平均年収も高い傾向にあり、就職した後の安心感も得ることができます。専門的な知識やスキルを必要とする仕事であり、職種により取得したほうが良い資格などもありますが、未経験でも転職することは十分に可能です。ただし、未経験の場合はポテンシャル採用が多く、第二新卒などの若年層の募集のみというところも少なくありません。そのため、ある程度年齢が高い人はインフラ業界で通用しそうな経験もしくは資格を取得していなければ、転職することが難しいでしょう。

エンジニア

エンジニアは、

・システムエンジニア
インフラエンジニア
・ゲームエンジニア

など様々あり、20代などの若年層でも高年収を狙えるのが魅力です。エンジニア全体としての平均年収は540万ほどで、日本の平均年収からみても100万ほど高いことがわかります。また、エンジニアは給料の高い人では2,000万以上貰っている人もいたりと、上をみると給料にかなりの振り幅があります。年収700万をもらうためには、上司や先輩の指導を受けながらではなく、独立して仕事ができるレベルになることを求められます。

金融業界

金融業界の場合、全体の平均年収は700万を越えています。また、金融業界は近年では未経験者の募集も行っており、面接の対応やある程度のスキルがあること、あとはできれば簿記などの資格を持っていると採用に有利になることがあります。スキルとしては、対人コミュニケーション能力の高さや金融関連の知識を継続的に獲得する必要があるため、勤勉さをアピールできると良いでしょう。年齢はあまり高いと書類選考で通らない可能性があるため、20代もしくは30代前半までには転職することがおすすめです。

年収を上げる方法

年収を上げるためには、何らかの行動を起こす必要があります。例としては以下の通りです。

・昇進や昇格をする
・稼げる業界に転職する
・副業をする
・起業する
・投資をする
・節税をする

順番に解説していきます。

昇進や昇格をする

今の会社で年収を上げたいと思ったら、年に一度しかない昇給や会社の業績向上によるボーナスに頼っていてはいけません。責任のある仕事を率先して取りにいったりチームリーダーに立候補したりなどして、結果を出すことが大切です。しっかりとした実績や成果を出すことにより、昇進や昇格の機会を得ることができます。また、仕事の実績だけではなく周りとのコミュニケーションにも目を向けることが大切です。周りとしっかりコミュニケーションがとれたり、まとめる力があると認められた場合はマネジメントのポジションとして仕事を任されることもあるでしょう。他にも、仕事にもよりますが職場で必要とされる資格を取ることも1つの方法です。資格というのはわかりやすい実績になりますし、転職する場合に生かせることもあるため、取っておいて損はないでしょう。

稼げる業界に転職する

今の職場でどれだけ頑張って上の役職に就いても、企業の報酬水準の限界により給料の上限が決まってしまうことは十分にあります。例えば、利益の少ないサービス業の会社に勤めている場合、会社によっては能力がいくらあっても年収500万以上もらえないなどというようなことです。そのため、企業としての規模がある程度大きく、尚且つ業界としての平均年収が高いところに転職したほうが良いでしょう。また、自身が今働いている業界でも他の企業に転職すれば十分年収を上げることが可能な場合は大いにあります。同じ業種で年収の上がる転職をしたい場合は、企業に自身のスキルや経験をアピールすることにより最初から高年収で雇ってもらうことを目指しましょう。

副業をする

副業は年収を上げる一番手っ取り早い方法です。副業の場合、バイトをしたりネットビジネスをすることが挙げられます。バイトの場合はフロー型と言われる時間切り売り型の働き方となるため、本職で残業ができない人などはおすすめできますが、労働量が増えることには変わりありません。そのため、年をとってもいつまでもできるというものでもありませんし、バイトで稼ぎたい額によっては現実的に無理な場合もあります。続いてネットビジネスですが、知識や経験などによっては大きく稼ぐこともできますが、大半の人は最初の半年や1年などはバイトをするよりも効率が悪く、嫌になって諦めてしまう人も多いでしょう。YouTuberやブロガーのような副業に至っては、1年間頑張っても一万円も稼げないという人も少なくありません。ネットビジネスで収入を安定して上げる場合には、それなりに本気で取り組む努力と、我慢強さが必要となります。

起業する

起業やフリーランスへの転身は、自身の頑張り次第で年収を大幅に上げることが可能です。しかし、当然失敗している起業家や収入の全く増えないフリーランスの人も多く、相応のリスクはあります。もしも起業して成功するアイデアや知識があったり、優秀な人材を引き抜ける人、フリーランスとして仕事を定期的に紹介してもらえるようなコネがある人などは挑戦してみるのも良いでしょう。ただし、フリーランスなら最悪転職をし直せばどうにかなるかもしれませんが、起業をした場合に失敗すると多額の借金を背負う可能性もあるため注意が必要です。

投資をする

投資はリスクもありますが、誰もがチャレンジする価値があるものです。ただ、投資をするなら長期的な資産運用が好ましく、チャートをみて売り時や買い時を見定めるような投資はおすすめできません。投資信託などで月々に振り込む金額を決めておき、長期にわたり運用するのが良いでしょう。その方がリスクも少なく、長期的に運用することでそれなりのリターンを期待することができます。また、

・つみたてNISA
・一般NISA

で投資信託を行えば、つみたてた分は節税効果を得ることもできます。

節税をする

節税をすることにより支払う税金が減るため、結果として年収(手取り)が増えることになります。問題としては、節税は確かにお得なものではありますが、大きく年収が増えることはないため、大幅な年収アップを目指している人は他の方法も検討しなければなりません。しかし、節税のメリットはなにも手取り額が増えるというものだけではありません。例えば700万円の年収の人が、つみたてNISAの上限40万円を積み立てた場合、660万円が課税対象となります。このように節税をすることにより課税対象が下がると、受けられる節税対策が増える可能性もでてくるのです。そのため、「めんどうくさい」「大したことがない」と思わず、節税対策については勉強することをお勧めします。

上記で紹介した年収を上げる方法は、どれも選択肢として覚えておくのは良いですが、現実的に行うことができるものとしては、

・現職で上を目指す
・稼げる業界に転職する

この2つが軸として考えられるでしょう。年収を大幅に上げるためには、やはり会社に認められるような実績をつくるか、高所得を狙える業種や企業に転職することがおすすめです。また、それに加えて、余裕のある範囲での投資や資本集約型のビジネス、更に節税対策をしっかり調べて行うことが大切です。博打のような方法や労働集約型の収益を増やすことによる年収アップは結果として自身が不幸になってしまうおそれもあるため、なるべく避けるようにしましょう。

ローンはどんな風に組むべきか

結婚や子供ができることにより住宅購入を検討した場合、適正なローンの組み方は3,500万~4,000万前後がおすすめです。この金額は年収倍率というものを指標とした数字となります。年収倍率とは、購入する住宅価格が年収の何倍になるかを表したものです。適正年収倍率は一般的には5倍~6倍のため、年収700万の人の借入目安は4,000万前後というふうに覚えておきましょう。そして、一番気になるのは月々いくらを返済に充てるべきか、そして何年間払い続けるのかというところではないでしょうか。返済額は、月収の20%~25%ほどに抑えるとあまり負担がなく生活ができるレベルだと言われています。仮に年収700万、手取りが524万と仮定すると以下のようになるでしょう。

・給与:月々43万円
・20%を住宅ローン:8.6万円
・25%を住宅ローン:10.7万円

20%を返済に充てる場合は34.4万円、25%を返済に充てる場合は32.3万円が残るかたちとなります。32万円~34万円ほどあれば生活自体は問題なくできるでしょうが、将来的なことを考えると奥さんにもパートなどで稼いでもらわないと不安になる数字でしょう。そして、仮に4,000万の家を購入した場合の返済年数ですが、

・20%・8.6万円の場合:39年ほど
25%・10.7万円の場合:31年ほど

上記のような年数、返済をしなくてはいけません。仮に20%と決めた場合、年齢によっては40年ほどのローンでは組めない可能性もありますし、仮に組めても仕事を辞めた後も払い続けるのは大変でしょう。そのため、頭金や繰り上げ返済などをおこなえるように金銭的余裕を作ることが必要となります。また、ローンとはなにも住宅ローンだけに限った話ではありません。新しい車を買ったり高い買い物をすることもあるでしょう。そのような場合に一括で購入できる貯金があればまだ良いですが、新たにローンとして組んだ場合家計を圧迫することは言うまでもありません。将来的な支出やビジョンによって、しっかりと手取り額と相談をしていくことが必要です。

年収アップを目指す上でおすすめの転職エージェント

年収アップを目指す上でおすすめの転職エージェントを整理します。

リクルートエージェント

国内有数の転職エージェントとして知られるリクルートエージェントは、業界トップクラスの求人数を誇ることで知られています。過去45万人以上の転職支援実績をもとに、プロのキャリアアドバイザーが履歴書/職務経歴書などの書類添削や面接対策まで徹底対策してくれます。国内最大級の転職エージェントということもあって、拠点の数も多いので、地方在住の方でも安心して利用することができます。

求人数約320,000件
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
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公式サイトhttps://www.r-agent.com/

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dodaエージェント

パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が手掛ける「dodaエージェント」は、「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」と並んで国内最大級の転職エージェントとして知られています。約10万件の求人情報から求職者の希望にマッチした求人をプロのキャリアアドバイザーが紹介してくれます。「何から始めれば良いかわからない」「自分の強みがわからない」といった悩みがある場合は、登録してみると良いでしょう。

求人数約100,000件
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
サポート体制⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
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公式サイトhttps://doda.jp/consultant/

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マイナビエージェント

マイナビエージェントは「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」の実績とマイナビグループが誇る豊かな求人情報を強みとする転職エージェント。マイナビエージェント経由でしか応募することができない独占求人の数も多いので、一度、登録してみると良いでしょう。

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公式サイトhttps://mynavi-agent.jp/

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パソナキャリア

パソナキャリアは、業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェント。運営は株式会社パソナ(東証一部上場)。オリコン顧客満足度調査第1位に選出されている。求人件数は5万件以上。転職後の年収アップ率は67.1%を誇る。高い専門性を備えた専任の転職エージェントによる転職サポートが魅力。

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公式サイトhttps://www.pasonacareer.jp/

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年収アップを目指す上でおすすめの転職サイト

年収アップを目指す上でおすすめの転職サイトを整理します。

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)は、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営するハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイト。ハイクラス・エグゼクティブ人材向けに、厳選した優良なヘッドハンターだけがサービスに登録していることが特徴。会員登録完了後はスカウトを待つだけでOK。担当コンサルタントは自分で選ぶことができる。

求人数約75,000件
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サポート体制⭐️⭐️⭐️⭐️
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対応地域北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・東京・千葉・神奈川・埼玉・山梨・茨城・群馬・栃木・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイトhttps://careercarver.jp/

登録は完全無料

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ビズリーチ

おすすめの転職サイト「ビズリーチ」

ビズリーチは、管理職や専門職、次世代リーダーなどの即戦力・ハイクラス人材に特化した国内最大級のハイクラス転職サイト。運営元はビジョナル株式会社。高年収の求人が豊富に用意されていることに加えて、優良企業や一流ヘッドハンターからビズリーチを通じてスカウトを受け取ることで、思いもよらない企業やポジションに出会えることが大きな特徴の一つである。

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求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
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公式サイトhttps://www.bizreach.jp/

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JACリクルートメントは、管理・専門職、ミドル・ハイクラスのための転職エージェント。運営は株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(東証一部上場)。約800名のプロフェッショナルが転職をサポート。また、国内大手、外資系、海外進出企業などの厳選求人を多数揃えていることが特徴である。

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公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/

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サポート体制⭐️⭐️⭐️⭐️
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️
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最後に

税率などを考えれば、年収700万円は高取得者の境界線と言っても過言ではないでしょう。700万円になった途端、受けることのできない節税があったり、税率が上がる境界線でもあります。しかし、これは決して700万円を越えないほうが良いというわけではなく、収入が増えた場合は上手な付き合い方が必要になるということです。また、700万円ジャストでは損をしてしまう部分が多くても、710万円、720万円と上がることにより、増えた給料ほど税金が増えないことも十分にあります。大切なのは、年収の金額とそれに対する税金をしっかり理解して、効率良く手取りを増やしていくことではないでしょうか。

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