公開日

2022/01/27

最終更新日

【KDDI転職】難易度は?評判は?仕事はつまらない?中途採用向けに失敗しない秘訣を解説!

年齢やキャリアを問わず、KDDIは非常に人気のある転職先の一つです。IT通信業界の中では新卒・中途採用ともに積極的に行っています。本記事では、応募倍率はもちろんのこと、新卒や中途採用の転職難易度などをご紹介します。

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KDDIの概要

会社概要(要約)

最も基本的な企業の情報は以下の通りです。営業収益は日本の上位20位前後にランキングされていますので、巨大企業と言ってよいでしょう。

・社名:KDDI株式会社
・本社所在地:東京都千代田区
・社員数:11,353人
・資本金:1,418億円
・営業収益:4兆627億円

沿革

KDDIの歴史は、古くは1953年に設立された「国際電信電話 (KDD)」に始まります。その後、国内初の全国光ファイバー網を敷設していた日本高速通信(TWJ)・無線設備でいち早く全国通信網を展開していた第二電電(DDI) との合併により国内・国際の全ての通信網を保有する会社となりました。KDDIの設立年が1953年ではなく1984年となっているのは、この合併における存続会社がDDIであったことから、DDIの設立年が採用されているためです。発足当初は社名も「株式会社ディーディーアイ」だったのです。成り立ちとしては知っておいても良いかもしれません。

それ以降も積極的に合併を繰り返し、その数は数十社にのぼります。詳しくは公式HPでご確認下さい。最も重要なのは、株式会社エーユー(旧セルラー7社)を合併したことでしょう。これが現在のKDDIの携帯電話ブランド「au」の基盤となっています。KDDから始まる固定通信インフラ事業者としての歴史、auブランドによる最先端の携帯電話事業を軸に様々なIT通信事業を展開している総合通信企業です。

KDDIの企業理念(公式HPより引用)

KDDIの理念は、大きく「企業理念」があり、その理念のもと、

KDDIブランドスローガン
・auブランドスローガン

が掲げられていますので、その3つを紹介します。

(1)企業理念

KDDIグループは、全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、お客さまの期待を超える感動をお届けすることにより、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献します。』

(2)ブランドスローガン

Tomorrow, Together

(3)auのブランドスローガン

『おもしろいほうの未来へ。』

注目しておきたいのは、企業理念の中にある「お客様の期待を超える感動をお届けする」という一節です。ひと昔前であれば「満足をお届けする」という表現が多かったのではないでしょうか?しかし今は商品やサービスの質が上がり、ユーザーは“満足できて当たり前”と言っても過言ではない時代です。このことから「満足」のさらに上をいく「感動」を提供しようという姿勢を表したものでしょう。

コンプライアンスの遵守

今日ではもう当たり前になった「コンプライアンス(企業倫理)」ですが、KDDIも早い段階でこれを取り入れた企業の1つです。コンプライアンスの要としてKDDI行動指針が制定されており、KDDIグループ企業倫理委員会以下、全ての部署にコンプライアンス推進担当者が置かれ、その取り組みを日常的に展開しています。その範囲は、

・労働基準法
・独占禁止法

だけでなく、

・税法
・環境法
・消費者保護法

などにも及び、定期的な教育研修も実施されています。

売上/利益

KDDI本体(単独)の直近5ヵ年での売上(営業収益)と利益(経常利益)は以下の通りです(単位:百万円)。

・2016年度:3,864,093/736,308
・2017年度:4,028,524/740,023
・2018年度:4,061,712/723,323
・2019年度:4,070,873/800,209
・2020年度:4,062,750/814,445

上記の通り、ここ5年間は安定した黒字決算で推移しています。2018年度の経常利益が対前年度比でわずかに減となったものの、各年度とも7,000億円以上の利益を確保しています。経常利益ベースでは日本の上場企業名トップ5にランキングされるほどの業績を残しています。

事業の概要

KDDIは数あるIT通信企業の中でも総合的な事業展開を行っているのが特徴です。転職を希望する場合、どの分野に強く関心を持っているかの明確なビジョンを持っておくのが重要となるでしょう。

auの個人向けサービス

携帯電話のauは、たまにauという単独の企業だと誤解されることもありますが、KDDIが持つ携帯電話ブランドを指します。KDDIを代表する主力事業であり、個人ユーザーを主体として培ってきた実績があります。現在では、auブランドを抜きにしてKDDIを語ることは難しいと言っても過言ではありません。逆に言えば、それだけ人気がある事業であり、新卒/中途を問わず最も採用競争倍率も高い部門だと言えます。

法人ソリューション

テレビCMをはじめとするメディアへの露出こそ多くはありませんが、KDDIは法人ソリューション事業にも力を入れています。

・NTTドコモ
・ソフトバンク

に先駆けて法人営業部門を設立したのもKDDIであり、KDD時代からの法人ソリューションサービスに信頼を置く企業も少なくありません。もちろん法人向けのau携帯電話サービス提供も行っていますし、ネットワークとスマホを連携させたソリューションやアプリの開発などIT通信のプロフェッショナルとしての活躍の場がある事業分野でもあります。あらゆる通信インフラを持つ企業ですので、専門スキルを活かすための自由度の高さも期待できるでしょう。

海外事業

国際展開にアドバンテージがあるのもKDDIの特色です。現在では190ヵ国以上との間に通信ネットワークを持ち、世界62都市に100ヶ所以上の拠点を持っています。海外とのネットワークの主体は海底ケーブルによるものだと考えると気の遠くなりそうですが、このことも古い歴史を持つ通信会社であることの大きな強みです。

グループ会社

次は、KDDIのグループ会社を見てみましょう。多種多彩な子会社やグループ会社があり、中には著名な企業も散見されますね。なお、数は多くはありませんが、グループ内での人事交流もあることがあります。グループ会社とKDDI本体との間での出向/転属といった道も閉ざされてはいません。特に「KDDIまとめてオフィス」との人事交流は比較的多めなので参考にして下さい。

<主なグループ会社> ※法人格略

・KDDIまとめてオフィス(中小口法人向けKDDIサービス販売)
・UQコミュニケーションズ(Wi-MAXモバイル事業))
・BIGLOBE(大手プロバイダ)
・カカクコム(価格.com、食べログなどを運営)
・JCOM(CATV)
・KDDI総合研究所(通信技術の研究開発)
・じぶん銀行(ネット銀行)
・国際ケーブルシップ(海底ケーブル敷設、保守)

KDDIの労働条件

転職を検討する場合、何と言っても給与待遇については最も気になるところです。ここから先は労働条件について触れていきます。

1)給与

平均年収

KDDI発表の全社員平均年収は以下の通りです。右が右側のカッコ内の数字は、年商10億円以上の企業の平均給与です。(単位:万円)5年間の単純平均で比較すると1.6倍もの差があることがわかります。

・2016年度:953577.8
・2017年度:936590.0
・2018年度:953590.1
・2019年度:930616.6
・2020年度:948618.0
・平均:944599.6

給与の構成+手当

次に毎月の給与について説明していきます。一般的には「基本給+時間外手当+その他の手当て」というイメージですが、KDDIの場合も原則その通りです。但し「基本給」という名目はなく、

・資格給
・職能給

の二つがそれに該当します。この二つが人事評価に応じて増減していきますので、自分自身の成果が金額に反映されていることを実感できる部分です。その他の手当てを含めて簡単に説明すると以下のような感じです。

・資格給:職位によって増減(≒昇格すると上がる)
・職能給:前期の人事評価によって増減(≒成果によって上がる)
・時間外手当:残業代、深夜残業代、休日出勤手当
・住宅手当:自宅通い~段階的に支給

※これ以外の通勤費、交通費、出張旅費などは給与に含まれず別途支給

賞与

KDDIの賞与は夏・冬の2回支給されています。直近の10年間において賞与が不支給となったことはありません。賞与は、

・会社の業績による部分
・個人の評価による部分

の2つで構成されますが、前述の通り、会社としては高い業績を残していますので、相対的な賞与額の上下は個人評価によるものが大きいと言えるでしょう。人事評価制度については後程詳しく述べますが、現在のところKDDIの賞与は高い水準で安定的に支給されていると考えて良いと思います。

年代/性別ごとの年収例

転職を考えている皆さんに該当する、KDDIの収入の例を列挙してみました。これはKDDI自身が公表している数値ではなく、平均年収を基に厚生労働省の統計値を加味した参考値ですので、実際の金額とは誤差があります点、ご了解願います。

・30代:663万円(男性)/423万円(女性)
・40代:871万円(男性)/680万円(女性)
・50代 :900万円(男性)/868万円(女性)

30代では男女差が大きく、50歳代ではあまり差がありません。このことは高所得層である管理職の割合が女性に多くないことを表しているのかもしれません。社風として女性の管理職が好まれないような雰囲気はないだけに、キャリアアップを目指す女性にとってはひとつの狙い目だと考えることもできるのではないでしょうか。

2)労働条件・制度

KDDIの労働条件は遵法精神に則っている企業です。「健康経営優良法人2021ホワイト500」も取得していることからも、総合的にはホワイト企業であると考えてよいかと思われます。

労働時間、平均残業時間

KDDIは労働組合との取り決めもあり、いわゆる「360協定」の範囲内での時間外労働がある部署もあります。月に換算すると360時間、平均すると1日1.5時間弱ほどの残業時間という事になります。ただしこれは部署によって大きな差があり、一概に言う事はできません。毎日定時で退社できる部署もあれば、毎月100時間を超える残業をしている部署もあったようです。間違いなく言えるのは、「働き方改革」を始めとするワークライフバランスの見直しにより、こういった格差はなくなってきているという事です。

休日/有給/代休

完全な週休2日制を実施しており、年次有給休暇も20日間付与されます。新入社員に有給休暇が最大15日間付与されるのは、世間的に当たり前のことではないかもしれませんね。なお、週休2日は保証されていますが、部署によっては土日祝が出勤日となる場合があります。auやコールセンター、様々な設備保守などもある企業ですので、ここはやむを得ない部分ではないかと思われます。ただし、KDDIには、

・夏季休暇
・ゴールデンウィーク

などの期間に休暇の付与はされません。だからといって連休を取りにくいということはなく、個々に有給休暇を取得することは推奨されています。年末1229日から年始13日までの期間は特別休暇となっています。

転勤

KDDIに転職する場合、ほぼ100%総合職での採用となります。総合職は原則全国どの拠点・どの部署への転属があり、基本的に拒否することはできません。色々な場所で色々な経験を積むことは結果的に自分のキャリアアップにも役立つのですが、育児や家族の介護などで地元を離れるのが難しいケースもあります。こういった場合、「地域限定総合職」という職位を選択することもでき、給与待遇が下がるものの、他地域への転勤を免除してもらうことができます。また最近では課長職にも同様の待遇が設定されました。これを選択すると他地域への転勤がなくなる代わりに、給与待遇が下がり、自分の直属の指揮命令ライン(部署)を持つことができなくなるデメリットもあります。指揮命令のマネジメントを経験できなくなりますので、部長職以上への昇進機会もほぼなくなると考えておいた方が良いでしょう。

ダイバーシティ

ダイバーシティをひと口で言い表すなら「多様性の受容」という事になるかと思いますが、企業で働く上で最も身近で重要となるのが女性に対する差別のない処遇を実現することではないでしょうか。具体的に言えば出産、育児にかかる宿場環境の整備に他なりません。KDDIでは早くからこれらの制度の整備と社員への教育研修を進めています。現実問題として企業が掲げる理想と現場の混乱・負荷の間には温度差があるとも言われていますが、企業の取り組みのひとつの柱なのですから、今後の改善が期待できる領域なのではないでしょうか。

3)評価

KDDIでの人事評価には大きく、

・賞与査定
・人事査定

の2つがあります。これは管理職も含む全ての社員が必ず行う重要な手続きになります。

(1)当期の個人目標を設定
(2)上期の具体的な到達目標を設定
(3)上期終了時点で、(2)の達成度を評価 ⇒ 上期賞与査定
(4)下期の具体的な到達目標を設定
(5)下期終了時点で、(4)の達成度を評価 ⇒ 下期賞与査定
(6)当期期終了時点で、(1)の達成度を評価 ⇒ 来期人事査定

つまり半期ごとの目標達成度合いで賞与の金額が決まり、年度の達成度合いでその年度の人事査定が行われるのです。

賞与査定

上記の通り目標管理シートで半期後の賞与査定が行われます。査定のランクは年度によって変動がありますが、基本的には以下の通りです。

・SS:会社の業績に目覚ましい成果を出した者(該当なしの場合あり)
・S:期待以上の素晴らしい成果を者
・A:期待通りに素晴らしい成果を残せた者
・B:設定した目標前後の成果を残せた者
・C:期待通りの役割を全く果たせなかった者
・D:著しく期待にそぐわなかった者

評価SSというケースは稀ですが、30人程度の部署だと1~2名くらいは評価Sの人がいることが多いようですね。参考までに、実質的な最高評価であるSと普通であるBとでは、職位にもよりますが半期賞与で20~40万円ほどの差がつくこともあるそうです。

人事査定

人事査定とは昇格に関する評価で、こちらも目標管理シートがベースになります。年度の人事査定の「SS」~「D」はそれぞれポイントに換算して加算され、昇格/降格の目安になります。たとえば、課長への昇進には「累計のポイントが30以上かつ直近3年の年度評価でS2回以上」とった条件があるのです。そのため数年続けて良い評価を取り続けることが重要です。もちろん上長の推薦が必要だったり、同じ部署に同じような経歴の人がいると昇格試験の順番にも影響しますので、普段から人間関係を作っておくことは社会人としても必要な事でしょう。

注意したいのは、KDDIでは降格人事があることです。これに関しては情報があまりにも少ないので断言できませんが、不祥事による処分以外で能力評価において降格になった管理職の方は実際にいるようです。

4)研修/キャリアアップ

KDDIの研修制度は充実している面となかなかうまくいっていない面があるようです。これだけの大企業で、ライフライン会社として社会的責務を果たしつつホワイト企業を実現するには、学習することも多そうです。

研修制度

ひと口に研修制度と言っても、大きく2つに分けて考える必要があります。

・業務知識を深めるための専門研修
・コンプライアンスはISOやダイバーシティに関することなどの一般研修

です。

前者は外部講師や宿泊を伴うこともありますが、後者は原則オンライン受講となり、対象者は自席のPCで座学として受講することになります。今すぐ事業に必要になることと社員として常識として知っておくべきことに分け、濃淡をつけて実施しているという事でしょうか。

5)福利厚生

ワークライフバランス/QOLを重視する取り組みは20年近く前から行われています。近年では前述のダイバーシティとも組み合わせ、日本の企業をリードしていこうという姿勢が評価できます。

出産/育児休暇

ダイバーシティ推進も奏功し、女性の出産/育児に伴う休暇は総じて取得しやすい環境だと言えます。現在では夫の休暇取得も奨励されていますね。

ただし、休暇者も1年~最長2年は「人員数1名」としてカウントされるため、現場側の負担は少なくありません。この問題解決しない限り、この制度のさらなる推進は難しいかもしれません。

勤続休暇

KDDIに入社してから勤続10年、20年の節目で、12週間の特別休暇(リフレッシュ休暇)が付与されます。この際に特別報奨金が付与されることもあります。中途採用者も対象になっていますので、40歳未満で転職すれば2度の特別休暇を楽しめるかもしれません。

保養所

KDDIは各地のリゾート地にある保養施設と契約しており、随時利用することができます。同じ地域の一般的な宿泊施設よりもお得な料金で利用でき、夏休みシーズンなどでは予約が混み合うこともある人気の施設です。

宿泊補助

上記の契約保養所の他、JTBなどでの宿泊予約の際に会社からの補助を受けることができます。有名な旅行予約サイトよりも安価になるケースも多いので、積極的に利用したい制度です。利用は年度ごとに一度となります。

社内行事

現在、会社として業務以外に実施している行事はほぼありません。職場ごとに実施される歓送迎会や忘年会ぐらいではないでしょうか。最近ではそういった職場の飲み会ですら毛嫌いされる風潮もありますが、通常のコミュニケーション能力さえあれば問題とするには当たらない程度だと思われます。

KDDIの新卒採用

ここでは転職情報を中心に記載していますが、参考までに新卒採用者の条件を簡単に説明していきましょう。

新卒の採用率

KDDIの大学新卒採用倍率は30倍前後とも言われています。オンラインでの一次試験の通過率は百倍を超えると言いますから、そこにエントリーした人数を母数とすると数百倍になる計算です。実際の採用人数は300~400名で推移していることを考えると、少なくとも一万倍前後の狭き門ということになります。

離職率

狭き門を突破してきただけあって、入社3年目までの退職率は1.8%です。一般企業では30%を超えると言われている時代ですので、非常に高い定着率だと言えるでしょう。

出身大学

採用倍率の高さもあり、ある程度の高学歴が求められるのはやむを得ないかもしれません。ただ特定の大学が優先される傾向にはないと言われています。

新卒の選考フロー

年度により変わることもありますが、KDDIでの選考フローにおいては第一次面接が「現地」で実施されることが多くなっています。これは本社人事部からの教育研修を経て、応募者の現地拠点での面接が行われるという事です。この場合、現場で実務に就いている社員が面接官となるわけですから、通常の人事部面接よりも「人柄」や「個性」が重視される傾向になるということは想像できるかと思います。反面、面接官が「採用面接のプロ」ではないという点で好みや相性などの個人的な要素が出やすい分、メリットになったりデメリットになる可能性もあるかもしれません。

採用面接で聞かれること

新人の採用面接で聞かれることは、他の企業とそれほど大きな違いはないでしょう。

・KDDIを志望した理由
・通信業界に対する想い
・学生時代に何を頑張ってきたか
・入社してからやりたいことは何か

しかしKDDIの場合、これらの質問に対する回答の中に「おもしろいと感じる人材かどうか」を重視する傾向があります。もし、志望動機や過去の経歴が同等と思われる人物がいたとしたら、「おもしろい」と思われた方が採用の確率が上がるかもしれません。このことは、auブランドのスローガンとして『おもしろいほうの未来へ。』を掲げる企業風土と無関係ではないのかもしれませんね!

KDDIの中途採用状況

中途採用に関してはオープンにされている情報が多くはありません。確かなのは、中途採用を募集するのは他の企業と同様「戦力になる人材が欲しい」からに他なりません。

中途採用の転職難易度

ここまでに述べた会社概要や新卒の採用情報からもわかる通り、中途での使用は決して易しいものではありません。営業やプログラミングなど自分の得意分野に自信を持てない場合、チャレンジするにはハードルが高い会社であることは覚悟せねばなりません。スキルだけでなく、ミッションステートメントや会社スローガンについて理解し、会社の方向性をよくつかんでおくことも必須となるでしょう。

中途採用の面接で聞かれること

基本的には新卒採用の場合と同様の事を質問されるでしょう。但し当然新卒者と比べて社会経験があるのですから、その分深さや厚みのある回答が期待されます。ここでも「おもしろい」人材が優先される傾向はあるようですが、より具体性のある「おもしろさ」を自分なりに追求してみることで志望動機もより明確になってくるかもしれません、

中途採用の情報を得るためには?

中途採用のスケジュールは公式HPに掲載されるため、こまめにチェックしましょう。但しHPに掲載されない募集もあるようですから、転職エージェントなどにも登録しておくことをお勧めします。

KDDI転職を目指す上でおすすめの転職エージェント

KDDI転職を目指す上でおすすめの転職エージェントを整理します。

リクルートエージェント

国内有数の転職エージェントとして知られるリクルートエージェントは、業界トップクラスの求人数を誇ることで知られています。過去45万人以上の転職支援実績をもとに、プロのキャリアアドバイザーが履歴書/職務経歴書などの書類添削や面接対策まで徹底対策してくれます。国内最大級の転職エージェントということもあって、拠点の数も多いので、地方在住の方でも安心して利用することができます。

求人数約320,000件
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
サポート体制⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
対応地域北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・東京・千葉・神奈川・埼玉・山梨・茨城・群馬・栃木・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

登録は完全無料

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dodaエージェント

パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が手掛ける「dodaエージェント」は、「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」と並んで国内最大級の転職エージェントとして知られています。約10万件の求人情報から求職者の希望にマッチした求人をプロのキャリアアドバイザーが紹介してくれます。「何から始めれば良いかわからない」「自分の強みがわからない」といった悩みがある場合は、登録してみると良いでしょう。

求人数約100,000件
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
サポート体制⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
対応地域北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・東京・千葉・神奈川・埼玉・山梨・茨城・群馬・栃木・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイトhttps://doda.jp/consultant/

登録は完全無料

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マイナビエージェント

マイナビエージェントは「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」の実績とマイナビグループが誇る豊かな求人情報を強みとする転職エージェント。マイナビエージェント経由でしか応募することができない独占求人の数も多いので、一度、登録してみると良いでしょう。

求人数約60,000件
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
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対応地域北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・東京・千葉・神奈川・埼玉・山梨・茨城・群馬・栃木・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイトhttps://mynavi-agent.jp/

登録は完全無料

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パソナキャリア

パソナキャリアは、業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェント。運営は株式会社パソナ(東証一部上場)。オリコン顧客満足度調査第1位に選出されている。求人件数は5万件以上。転職後の年収アップ率は67.1%を誇る。高い専門性を備えた専任の転職エージェントによる転職サポートが魅力。

求人数約37,000件
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
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総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
対応地域北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・東京・千葉・神奈川・埼玉・山梨・茨城・群馬・栃木・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイトhttps://www.pasonacareer.jp/

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KDDI転職を目指す上でおすすめの転職サイト

KDDI転職を目指す上でおすすめの転職サイトを整理します。

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)は、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営するハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイト。ハイクラス・エグゼクティブ人材向けに、厳選した優良なヘッドハンターだけがサービスに登録していることが特徴。会員登録完了後はスカウトを待つだけでOK。担当コンサルタントは自分で選ぶことができる。

求人数約75,000件
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
サポート体制⭐️⭐️⭐️⭐️
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️
対応地域北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・東京・千葉・神奈川・埼玉・山梨・茨城・群馬・栃木・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイトhttps://careercarver.jp/

登録は完全無料

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ビズリーチ

おすすめの転職サイト「ビズリーチ」

ビズリーチは、管理職や専門職、次世代リーダーなどの即戦力・ハイクラス人材に特化した国内最大級のハイクラス転職サイト。運営元はビジョナル株式会社。高年収の求人が豊富に用意されていることに加えて、優良企業や一流ヘッドハンターからビズリーチを通じてスカウトを受け取ることで、思いもよらない企業やポジションに出会えることが大きな特徴の一つである。

求人数約147,000件
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
サポート体制⭐️⭐️⭐️
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️
対応地域北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・東京・千葉・神奈川・埼玉・山梨・茨城・群馬・栃木・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイトhttps://www.bizreach.jp/

登録は完全無料

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JACリクルートメント

おすすめの転職サイト「JACリクルートメント」

JACリクルートメントは、管理・専門職、ミドル・ハイクラスのための転職エージェント。運営は株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(東証一部上場)。約800名のプロフェッショナルが転職をサポート。また、国内大手、外資系、海外進出企業などの厳選求人を多数揃えていることが特徴である。

求人数約11,000件
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
サポート体制⭐️⭐️⭐️⭐️
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️
対応地域北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・東京・千葉・神奈川・埼玉・山梨・茨城・群馬・栃木・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/

登録は完全無料

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アサイン

おすすめの転職サイト「アサイン」

アサインは、コンサルティングファームをはじめとして、経営企画や事業開発、営業職などのハイエンド向け転職支援サービスを展開している。運営は株式会社アサイン。確かな実績をもつキャリアアドバイザーと日本初のAIキャリアシミュレーション「VIEW」で求職者のキャリアを徹底サポートしてくれる。特に20代~30代のハイエンド転職に強い。

求人数非公開
求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️
サポート体制⭐️⭐️⭐️⭐️
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️
対応地域東京
公式サイトhttps://assign-inc.com/

登録は完全無料

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iX転職

おすすめの転職サイト「iX転職」

iX転職は、パーソルキャリア株式会社が運営するハイクラス向けの転職サイト。年収1,000万円以上の非公開求人を多数取り扱っていることが特徴の一つ。厳選されたヘッドハンターがキャリアの選択肢を適切に提案してくれる。また、「クラウドキャリアコーチ」を活用すれば、第三者との対話を通じてキャリアに関する悩みを解消することができる。

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求人の質⭐️⭐️⭐️⭐️
サポート体制⭐️⭐️⭐️⭐️
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️
対応地域北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・東京・千葉・神奈川・埼玉・山梨・茨城・群馬・栃木・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイトhttps://ix-tenshoku.jp/

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AMBI

おすすめの転職サイト「AMBI」

AMBIは、株式会社エンジャパンが運営する若手ハイクラス人材向けの転職サイト。年収500万円以上の案件が多数。職務経歴書を元にした三段階評価によって、選考通過の可能性がわかることが大きな特徴。登録しておけば職務経歴書を見た企業やヘッドハンターからスカウトを受け取ることができる。

求人数約70,000件
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公式サイトhttps://en-ambi.com/

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KDDIに関するQ&A

転職を決めるにあたっては、公表されている情報の他に社風や勤務実態なども気になるところでしょう。ここではその主だったものを実際に勤務している方の声をもとにまとめてみました。

古い会社だけど、年功序列の文化はある?若いうちから活躍できる?

多数の会社が合併してきた影響で、単純な年功序列の文化は比較的薄い会社です。そのこともあるので、実力次第で若くても昇格できますし、責任のある仕事を任される機会もあることが期待できます。

教育研修はしっかりしている?

新規入社や初めて経験するような部門への異動の際には、十分な時間を取って手厚い研修が行われます。一方、前述したような一般常識のオンライン研修は非常に頻繁に行われるので、各員が自覚を持って受講しないと置いていかれるという事態にもなりかねないので注意が必要です。

auなどのコンシューマ営業だと土日に休めない?

個人のお客様を相手にするコンシューマ営業部門や設備保守部門など、土日祝日の勤務が必要な部署はあります。週休2日は全ての部門で保証されていますので、その際には平日に振り替えて休日を取得することになります。

コンプライアンスは謳われているけど実際には?

この規模の会社になると、法令遵守が業務より優先されます。特に大量の個人情報を取り扱う通信事業者ですから、個人情報保護を担保せずして事業は成り立たないのです。各部署にコンプライアンス推進担当が置かれていますし、書類やデータファイルの取扱いについても厳しくガイドラインが設けられています。従って、机の上もきれいに片付いている職場だと言われています。

「KDDIフィロソフィ」って何?

いわゆる社是に当たる社員の行動指針です。京セラ/DDIの創業者である稲森和夫氏の思想を基になっています。現在でも部門を横断して各社員が年代ごとのグループに割り振られ、定期的にグループ討議を行って理解を深めるなどの活動が行われています。

このように重視されているKDDIフィロソフィですが、時々噂されるような「稲盛氏の著作を読破していないと出世できない」というような事実はないようです。

労働組合はどんな存在?あてになる?

労働組合は旧KDD時代から存在していますが、合併した各社には労働組合がない場合も多く、現在のKDDI労働組合はユニオンショップ制で加入は任意です。とはいえ過半数の社員が加入しており、会社との賃金交渉など労働者保護の役割は果たしていると言えます。

学閥みたいなものはあるの?

出身大学に偏りは少なく、いわゆる学閥の影響を感じることはまずないでしょう。

合併を繰り返しているけど、メリットやデメリットがある?

実は、出身会社による贔屓や、ひどい場合には職場でのいじめに近いような状況が見られた時期があったようです。定期人事異動が繰り返された現在では人員の偏りも希薄になりましたので、そういった話は聞かなくなりました。新卒・中途採用の方にそういう影響が及ぶ心配はないでしょう。

語学力が無ければ海外にはチャレンジできない?

もちろん語学力は必要ですが、全て独力で習得しなければいけないわけではありません。海外の事業所にチャレンジするかどうかを問わず学習を支援する制度もあります。また、人事の制度で海外事業所にチャレンジする際には、語学習得のための研修期間を設けてもらえます。

職場の雰囲気は?

基本的に明るい職場が多いと言われています。前述した通り出身会社の偏りもなくなっていますので、話題が内にこもるような雰囲気は少なく、風通しはよさそうです。

飲み会や社内の行事は多い?

参加を強要されるような飲み会はほぼ無いと考えて大丈夫です。社内行事はありません。年末最終日の1228日夕刻にいわゆる納会が事務所内で行われた時期もありましたが、現在は中止されているようです。

最後に

いかがでしたでしたか?KDDIは順調に利益を上げているホワイト企業であり、日本有数の人気企業だということがおわかりいただけたでしょうか。KDDI転職はそれだけ難関ですが、それに見合った待遇とやりがいがあります。通信事業は公益性が高く、重要なライフラインとして位置づけられる時代です。そのような事業に魅力を感じる方に是非ともおすすめしたい転職先だと言えるでしょう。