公開日

2023/09/24

最終更新日

【リクルートダイレクトスカウト】評判・口コミ|バレる?スカウトの仕組み・料金・費用【ビズリーチとの違いも解説】

ビズリーチ】【JACリクルートメント】と並んでハイクラス人材向け転職サイトとして有名な【リクルートダイレクトスカウト】。本記事では、リクルートダイレクトスカウトに関する以下の内容について整理していきます。

・リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ
・リクルートリクルートダイレクトスカウトの仕組み
・リクルートダイレクトスカウトの使い方(バレるのか)
・リクルートダイレクトスカウトの料金・費用
・リクルートダイレクトスカウトとビズリーチとの違い
・リクルートダイレクトスカウトの返信方法
・リクルートダイレクトスカウトのCMに出ているは誰か
・リクルートダイレクトスカウトとエージェントの違い
・リクルートダイレクトスカウトの面談から退会までの流れ

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リクルートダイレクトスカウトの基本情報

リクルートダイレクトスカウト】の基本情報は、以下の通り。

求人情報

226,967件(2022年5月27日時点)

非公開求人あり

直接面談

なし
履歴書添削あり
面接対策あり
形態エージェント型
対象エリア全国

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リクルートダイレクトスカウトの仕組み

リクルートダイレクトスカウト】はリクルートダイレクトスカウトに登録しているヘッドハンターが求職者に対してスカウトを送る仕組みとなっています。登録時に作成した職務経歴書を閲覧したヘッドハンターが求職者の代わりに求人案件を探してきてくれます。職務経歴書の内容が充実しているとヘッドハンターとしても求人を探しやすくなります。

リクルートダイレクトスカウトのCM

リクルートダイレクトスカウト】のCMに出ているのは、松坂 桃李さん、溝端 淳平さん、矢本 悠馬さん、佐久間 由衣さんです。













詳細については、【リクルートダイレクトスカウト】の公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。

リクルートダイレクトスカウトのメリット

まず、【リクルートダイレクトスカウト】のメリットについて見ていきます。

ハイクラス求人数が豊富

1つ目のメリットは、ハイクラス求人が豊富であることです。

キャリアカーバー 評判

リクルートダイレクトスカウト】は、業界トップクラスの豊富なハイクラス求人を取り扱う転職サイトとして知られています。実際、求人数については、2022年5月27日時点で、226,967件と公式HPには記載されています。求人数の豊富さというのは、転職サイトを選ぶ際に考慮すべき要素の一つに過ぎませんが、他のハイクラス向け転職サイトに登録してみたものの、満足できる水準の求人にまだ出会えていないという場合は【リクルートダイレクトスカウト】に登録してみると良いかもしれません。ちなみに【ビズリーチ】の求人数については、2021年8月5日時点で、142,175件となっています。より多くの求人をカバーしたい場合は、【リクルートダイレクトスカウト】に加えて【ビズリーチ】に登録すると良いでしょう。

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会員登録したらスカウトを待つだけという手軽さ

2つ目のメリットは、会員登録したらスカウトを待つだけという手軽さです。

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)」に登録すると、 求職者のレジュメをヘッドハンターがチェックし、経歴・スキル・条件に応じてマッチする求人を紹介してくれます。

登録手続きは5分ほどで完了し、あとはスカウトを待つだけでOKなので、忙しい場合でも効率的に転職活動を進めることができます。ちなみに、レジュメ内容を充実させると、ヘッドハンターに検索されやすくなり、スカウト受信率が上がります。

また、【リクルートダイレクトスカウトでは、ベストFITする可能性が高いヘッドハンターから届く限定スカウト「FIT HUNTERスカウト」が届くことがあります。

必要に応じて、利用すると良いでしょう。

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担当者を自分で選ぶことができる

3つ目のメリットは、担当者を自分で選ぶことができることです。【dodaエージェント】などの一般的な【転職エージェント】の場合、担当コンサルタントが初めから決められていることがほとんどです。そのため、新人コンサルタントや相性の悪いコンサルタントに当たってしまった場合は、十分なサポートを受けられないこともあります。一方で、【リクルートダイレクトスカウト】を使えば、2,500人以上(2020年10月時点)の優秀なコンサルタントの中から担当者を自分自身で選ぶことができます。

ちなみに、【ビズリーチ】に登録しているヘッドハンターの数は4,700人です(2021年1月20日時点)。

幅広い候補の中から自分にピッタリのヘッドハンターを見つけるなら、【リクルートダイレクトスカウト】に加えて【ビズリーチ】にも登録しておくと良いでしょう。

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ハイクラス案件を自ら検索できる

4つ目のメリットは、ハイクラス案件を自ら検索できることです。【リクルートダイレクトスカウトでは、ヘッドハンターからのスカウトを待つだけでなく、一般的な【転職サイト】と同様、求職者自らが求人案件を探すことも可能です。リクルートダイレクトスカウトに掲載されている求人は、ハイキャリア向けの案件が多いです。自主的に求人をチェックすれば、自分のペースで転職活動を進められますし、スカウトが来ないといった事態を避けることができます。また。登録することで多数の非公開求人をチェックできるようになり、その中から応募することも可能です。

優良求人ほど一般には公開されないものです。非公開求人を閲覧する場合は、こちらから無料会員登録すると良いでしょう。

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リクルートダイレクトスカウトのデメリット

次に、リクルートダイレクトスカウトのデメリットについて見ていきたいと思います。

年収が低いと求人に応募できない

1つ目は、年収が低いと求人に応募できないことです。

キャリアカーバー 評判

リクルートダイレクトスカウトに登録しても現在の年収が600万円以上でなければ求人を紹介してもらえない場合があります。実際に求人検索を行うと、希望の「年収」の記入欄が最低でも年収600万円からしか選択できないように設定されています。

また、リクルートダイレクトスカウトの公式サイトには「年収800万~2,000万円求人多数」という記述があります。リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)に求人を掲載する企業は、即戦力人材を求めているため、「現在の年収が600万円程度なければ即戦力にはならない」と判断しており、現在の年収が低いと求人に応募できない可能性が高くなってしまうのだと思われます。注意しておきましょう。

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ベンチャー企業の求人が少ない

2つ目は、ベンチャー企業の求人が少ないということです。

リクルートダイレクトスカウト】では、大手企業の求人をメインに扱っており、ベンチャー企業の高年収求人の数は多いとは言えません。高年収のベンチャー求人を探す場合は、ハイクラス転職に特化した転職サイト【ビズリーチ】の併用を検討すると良いでしょう。

参考:ベンチャー/スタートアップへの転職でおすすめの転職サイト

キープレイヤーズ

キープレイヤーズは、ベンチャー/スタートアップ専門のエージェント型転職サイト。可能性あふれる未来のキープレイヤーと、時代を牽引するポテンシャルを秘めた企業のマッチング精度に特徴がある。

>> 公式サイトを見る

フォースタートアップス

フォースタートアップスは、国内最大の成長産業データベースとベンチャーキャピタルなどの有識者からの精度の高い情報を元に、求職者のキャリア、経験、才能を最大限発揮できる成長企業への転職に伴走してくれる。スタートアップ企業のCXO、経営層レベルから、IPO後も急成長を続ける注目のベンチャー企業まで、幅広く急成長企業に精通しているヒューマンキャピタリストが支援する。

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アマテラス

アマテラスは、ベンチャー/スタートアップ企業で経営人材を目指すための転職サイト。スタートアップにコアメンバーとして参画する上で有用な成長性ある企業求人を厳選して紹介してくれる。

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GoodfindCareer

GoodfindCareerは、ベンチャー企業への転職に特化した転職支援サービス。社員数名規模のスタートアップから上場ベンチャーまでを網羅。転職サイト、大手エージェントでは取り扱えない厳選ベンチャー企業を案内してくれる。

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プロコミット

プロコミットは、ベンチャー・スタートアップ・成長企業への転職に強い転職サイト。経営企画や事業開発、エンジニア、管理部門やコンサルティングファームなど、成長企業において決定的な役割を果たすビジネスパーソンの転職をサポートしてくれる。

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ウォンテッドリー

Wantedlyは、「はたらく」を面白くするビジネスSNS。Wantedly(ウォンテッドリー)を活用することで、運命のチームや仕事に出会える可能性を高めることができる。スタートアップ企業の求人情報が特に豊富。また、創業理念を踏まえ、求人サイトではあるものの、給与や勤務時間などの待遇条件等については記載しない点もポイントである。

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ユートラスト

YOUTRUST(ユートラスト)は、信頼でつながる日本のキャリアSNS。友人や同僚と仕事の話を楽しみながら、新しいつながりやキャリアに役立つ情報・希望条件に合う仕事と出会うことができる。

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急ぎの転職活動には不向き

3つ目は、急ぎの転職活動には不向きということです。【リクルートダイレクトスカウト】は、 ヘッドハンターからのスカウトを待つという形態の転職サイトであるため、短期間での転職を目指す場合には向いていません。急ぎで転職をしたい方は、【リクルートダイレクトスカウト】からのスカウト待ちつつ、他の【転職サイト】や【転職エージェント】を利用すると良いでしょう。 

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医療専門職の転職には不向きの場合がある

4つ目のデメリットは、医療専門職の転職には不向きの場合があることです。上述の通り、リクルートダイレクトスカウトは総合型の【転職エージェント】であるため、医師転職や看護師転職などの医療専門職の転職には不向きの場合があります。これらの分野への転職を目指す場合は、医師転職であれば「エムスリーキャリア」「医師転職ドットコム」「マイナビドクター」、看護師転職であれば、「看護roo!」「レバウェル看護」「マイナビ看護師」などをを利用すると良いでしょう。

◆ 医師転職でおすすめの転職サイト

医師転職でおすすめの転職サイトを紹介します。

エムスリーキャリア

おすすめの転職サイト「エムスリーキャリア」

4万件以上の非公開求人を保有する日本最大級の医師特化型転職サイトとして知られるエムスリーキャリア。運営はエムスリーグループ(東証一部上場)。登録する医師会員は約25万人。転職希望医師の登録実績9年連続ナンバーワン。業界に精通したキャリアコンサルタントが無料で転職活動をサポート。 スピーディーな対応に定評があり、利用者満足度は95%を誇る。医師転職を目指すなら間違いなく登録すべき転職サイトの一つと言って良いだろう。

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医師転職ドットコム

おすすめの転職サイト「医師転職ドットコム」

4万人以上の医師の転職をサポートしてきた【医師転職ドットコム】。運営は株式会社メディウェル(東証一部上場企業・アインホールディングスのグループ企業)。病院に特化した経営コンサルティングファームとしてのネットワークと現地に足を運び続ける地道なリサーチを通じて、病院の情報を網羅的に収集。常時39,480件の医師求人を保有。コンサルタントが医療機関を回り、求人案件を徹底的に網羅している。

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マイナビドクター

おすすめの転職サイト「マイナビドクター」

医療系転職支援サービスでトップクラスの実績を誇る【マイナビドクター】。運営は株式会社マイナビ。高年収、残業少なめなどの幅広い求人案件が豊富。専任のキャリアパートナーが求職者の希望を丁寧にヒアリングした上で、希望条件に合った求人を紹介。首都圏の求人数は業界トップクラス。独占求人/非公開求人も紹介可能で、産業医・クリニックの求人も充実。

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◆ 看護師転職でおすすめの転職サイト

看護師転職でおすすめの転職サイトを紹介します。

看護roo!

おすすめの転職サイト「看護roo!」

看護roo!】は、国内屈指の人気を誇る看護師転職に特化した転職サイト。運営は株式会社クイック(東証一部上場)。2021年4月13日時点において公開求人数は5.4万件以上。豊富な求人数と確かな実績に裏打ちされた転職サポートが最大の強み。看護師転職に特化したキャリアコンサルタントが求職者の転職活動を徹底サポート。求職者の要望に沿った求人案件の紹介に加えて、応募書類の添削や面接日程の調整、さらには各種条件交渉に至るまで無料でサポート。

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レバウェル看護(旧:看護のお仕事)

レバウェル看護】は、国内トップクラスの求人数を誇る看護師特化型転職サイト。運営はレバレジーズメディカルケア株式会社。2021年2月28日時点で公開求人数は11.7万件以上。「レバウェル看護」のキャリアコンサルタントは病院や施設を定期的に訪問することを通じて、現場のリアルな情報を詳細にわたって把握しているため、施設の雰囲気や職場環境などの情報を踏まえた上で最適な提案を行ってくれる。

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マイナビ看護師

おすすめの転職サイト「マイナビ看護師」

マイナビ看護師】は、看護師からの認知度No.1を誇る転職サイト。運営は株式会社マイナビ(東証一部上場)。2021413日時点において公開求人数は5.1万件以上。看護師転職サイトの多くが首都圏の求人を中心に取り扱っている中で、全国に拠点を有している「マイナビ看護師」は地方求人のラインナップが豊富なことが大きな特徴。楽天インサイトが実施した「看護師を対象とした主要14サービスに関する調査結果」では、4年連続で認知度No.1を獲得。

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◆ 薬剤師転職でおすすめの転職サイト

薬剤師転職でおすすめの転職サイトを紹介します。

リクナビ薬剤師

おすすめの転職サイト「リクナビ薬剤師」

リクナビ薬剤師】は人材業界最大手のリクルートグループが運営する薬剤師転職サービス。薬剤師専任のキャリアアドバイザーが求職者の状況を細部までヒアリングした上で、転職成功に導いてくれる。最短3日での転職が実現した例も。一般企業への転職に強いことに加えて、製薬メーカーやドラッグストアーチェーンなどとのつながりも強く、大手に転職したい方にはうってつけのサービスと言えるだろう。

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薬キャリAGENT

おすすめの転職サイト「薬キャリAGENT」

薬キャリAGENT】は、エムスリーキャリアが運営する薬剤師転職サイト。15年以上医療業界に特化してサービスを運営してきた実績がある。求人の質の高さや丁寧なキャリアヒアリングに定評があることに加え、病院や医療施設と強いコネクションがあるため、病院薬剤師や調剤薬局への転職を目指す方にはおすすめの転職サイトと言える。

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マイナビ薬剤師

おすすめの転職サイト「マイナビ薬剤師」

マイナビ薬剤師】は、人材紹介大手のマイナビグループが運営する薬剤師転職サービス。マイナビグループの知名度や営業力を生かすことで全国の求人情報を豊富に取り扱っている。また、大手企業に加えて、地方企業の求人まで幅広くカバーしている。全国15拠点に支店を持っており、地方で転職活動をする場合も丁寧なサポートが得られる。

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リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)の登録から応募までの流れを整理

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)に登録してから求人に応募するまでの大まかな流れについては、下記の通りです。

  • 会員登録
  • ヘッドハンターとの面談
  • 求人の紹介・応募
  • 企業との面接

会員登録

まずは、「リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)」の公式HPにアクセスし、「会員登録(無料)」からメールアドレスを入力します。その後、登録完了の連絡が届きます。しばらくしていると、ヘッドハンターからスカウトが送られてきます。

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ヘッドハンターとの面談

ヘッドハンターからスカウトメールが来たら、返信の上、面談に向かいます。面談では、担当者に現在の状況と希望する求人案件のイメージを伝え、条件にあった求人を紹介してもらいましょう。本番の面接ではなく、あくまでもカジュアルな面談なので、些細な仕事の悩みなども含め、担当者の方に気軽に相談すると良いと思います。ちなみに、履歴書と職務経歴書を用意しておけば、より有意義な面談になる可能性が高まります。忘れずに作成しておくことを心掛けましょう。

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求人の紹介・応募

面談の場でいくつかの求人を紹介してもらえますが、面談終了後に条件に合った求人が見つかった場合は、電話orメールで求人情報を受け取ることができます。電話を避けたい場合は、事前に担当者の方に対して、メールでの求人紹介をお願いしておくと良いでしょう。希望する条件にマッチした求人が見つかり次第、求人に応募しますが、面接の日程調整などはすべてヘッドハンターにお任せでOK。応募書類の作成や面接対策についても、ヘッドハンターがサポートしてくれるので、不安のない転職活動を進めることができます。

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企業との面接

応募が完了次第、面接を実施します。ヘッドハンターは、希望すれば、事前の面接対策を行ってくれます。事前に面接練習を行っておくことで、それほど緊張せずに面接に臨むことができると思います。面接が終了したら、ヘッドハンター経由で合否の連絡が届きます。仮に面接を通過できなくても、企業からのフィードバックをヘッドハンター経由で貰うことができるので、次の面接に向けて生かすことができます。

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リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ【オンライン調査】

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)の評判・口コミ【オンライン調査】を「良い評判・口コミ」「悪い評判・口コミ」に分類した上で紹介していきます。

良い評判・口コミ

ヘッドハンターの質が非常に高い

登録されているヘッドハンターは非常に質が良く、自分に合った求人の紹介をしっかり行ってくれます。登録後にメールが来る頻度もさほど多くなく、こちらの経歴やスキルをきちんと確認した上で、適切な求人メールを送ってもらえました。将来に向けて後悔のない転職活動を考えている方々には転職エージェントよりもこのような転職サイトを利用した方が良いかと思われます。コンサルタントの質も高いので、転職を行うにあたって的確なアドバイスをして頂けました。上手く行けば大幅な年収UPも可能だと思います(男性・45歳)

的外れな求人を送りつけてくることもなかった

他の転職サイトにも登録していましたが、有料にもかかわらず良い求人がなかったり、ヘッドハンターからのメールが多いだけで求人もイマイチだと個人的に感じていましたが、リクルートダイレクトスカウトは無料なので気軽に登録できて求人の質や情報を集められるのでとりあえずでも登録してみる価値があります。ハイクラス向けに運営しているだけあって、求人数も豊富で求人の質もよくて高年収や待遇の良い求人が多数ありました。連絡もそれほど頻繁ではないのでストレスも少なく、私の経歴や希望をしっかり把握してくれているので、的外れな求人を送りつけてくることもありませんでした。ハイクラス転職を希望している人にはオススメできます(女性・30歳)

大手からのスカウトを数社いただくことができた

ステップアップの転職のために登録するのがおすすめなサイトです。以前銀行に勤めており、今後のことやステップアップのことを考えて、先輩から紹介されたこちらのサイトに登録しました。20代でさすがに早いかなと思いつつ登録しておいて損はないと言われたのでしましたが、本当に登録してよかったと思います。大手からのスカウトを数社いただくことができました。30代以降の募集や幹部クラスの求人もありましたが、年収の高い一般の募集などもありました。スタッフの方は今後どのように働きたいのかをとてもじっくり相談に乗ってくださり、心強かったです。結果、希望する仕事に転職することもできました。大手企業からスカウトされる可能性もあるので、登録しておいて損はないと思いました(女性・28歳)

担当者を自分自身で選ぶことができる

一般的な転職エージェントの場合、担当コンサルタントが初めから決められていることがほとんどです。そのため、新人コンサルタントや相性の悪いコンサルタントに当たってしまった場合は、十分なサポートを受けられないこともあります。一方で、「リクルートダイレクトスカウト」を使えば優秀なコンサルタントの中から担当者を自分自身で選ぶことができます。また、ハイクラス案件を自ら検索できることができます。「リクルートダイレクトスカウト」では、ヘッドハンターからのスカウトを待つだけでなく、一般的な転職サイトと同様、求職者自らが求人案件を探すことも可能です。自主的に求人をチェックすれば、自分のペースで転職活動を進められますし、スカウトが来ないといった事態を避けることができます。(男性・40歳)

非常に頼りになった

ハイクラス転職に特化した転職サービスなので、効率的に希望に沿った仕事を見つけることができました。キャリアカウンセラーも専門知識をしっかり持っているので面接対策や履歴書チェックなども完璧に行ってもらえ、非常に頼りになりました。(女性・40代)

高年収の求人が多い

リクルートダイレクトスカウトが良いと思ったのは、普通の転職サイトではあまり見かけない高年収の求人が数多く掲載されていることでした。ただ、スカウトを受けるのはかなり優秀でないとなかなか来ないと感じたので、そこは少し残念に思いました。(男性・30代)

年収を維持しながら転職することができた

リクルートダイレクトスカウトに出会えて良かった点としては、ミドルクラス以上の転職案件が網羅されていることにありました。出身地の事情で、やむを得ず転職させて頂く際に、リクルートダイレクトスカウトを利用することで年収を維持しながら転職することができました。(女性・30代)

登録しておいて損はない

ハイクラスの求人が多数用意してあって、私のように大手企業も視野に入れながら転職活動を行っている立場からすると、登録しておいて損はありません。デンソーなどの誰でも知っている有名企業の求人があるのは良いと思います。仮に受からなくても、「もしかすると受かるかもしれない」といったロマンを持ちながら転職活動を進めることができ、モチベーションが上がりました。(男性・30代)

求人を探す手間を省くことができた

東証一部上場企業の中でもリーダーシップを活かせそうなハイクラス求人に特化して案件を提示してもらえたので、求人を探す負担が減りました。欲を言えば、ベンチャー企業の求人をもう少し紹介して貰えていたら、選択肢の幅がさらに拡がったと思います。(男性・20代)

様々な職種の仕事を紹介して貰えた

通常の転職サイトとは違って、年収のベースラインが高い求人が揃っているので、自分の実力を十分に活かしながら働けそうな職場をたくさん紹介してもらえました。これまで自分が知らなかった職種の仕事なども多数紹介してもらえたので、自分の将来の可能性が大幅に広がったように感じます。

安心して転職に関する相談ができた

求人の量や質は他のサイトとそれほど変わらないです。自分がリクルートダイレクトスカウトを利用して良いと感じたことは、担当者の方に安心して転職に関する相談ができたことです。転職成功実績が豊富なヘッドハンターを選ぶことができ、とても親身になって自分のこと考えてくれました。(男性・30代)

求人数が豊富で質も高かった

リクルートが運営しているハイクラス層向け転職サイトということで、登録してみました。他の転職サイトは有料の割に良い求人が無くて、良くわからないヘッドハンターのメールが多いだけで、イマイチという感触でしたが、リクルートダイレクトスカウトは求人数が豊富で質も高かったです。(男性・30代)

やりがい重視の求人を紹介してくれた

転職を視野に入れながら働いており、リクルートダイレクトスカウトで良い求人がないか見てみました。ヘッドハンターからのメールの中には興味を引くものがありましたが、私は年収アップよりも仕事のやりがいを重視したくて、それをプロフィールに記載しました。すると、途中からやりがいがあるような求人が紹介されるようになりました。(男性・30代)

悪い評判・口コミ

利用してみて良い結果がでなかったことは残念

職務経歴書などの定型的な書類を登録し、スカウトされるのを待つ形です。このため、十分に自分の得意分野や得意とする仕事、特徴などをアピールすることができないなと、当初から感じていました。実際、スカウトされたことはありません。この結果、ヘッドハンターを利用して転職先を探すことにしました。私からヘッドハンターにコンタクトをとり、自分の転職先を紹介してもらうのです。この場合のヘッドハンターという存在は、転職エージェントのコンサルタントに近い位置づけの存在です。つまり100%企業側のニーズに立ったヘッドハンターというよりは、転職エージェント側の立場に立ったヘッドハンターということです。人材紹介の成功フィーを狙ったヘッドハンターも存在するということです。実際、私の場合はヘッドハンターから複数の会社を紹介していただけたのですが、採用面接のとき、あきらかに自分が望む会社ではないと思えたのでした。そこで、採用面接試験の当日に断りの連絡を入れざるをえませんでした。

ある程度のキャリアがないと相手にされない

ある程度のキャリアを持っていなくては相手にされません。ハイレベルの求人を扱っているので当然といえば当然なのですが、年齢が若すぎても相手にしてくれない企業もあるので、うまく利用するにはある程度の実績が必要だと思います。(男性・30代)

リクルートダイレクトスカウトと併用すべき転職エージェント

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)」の利用を考えているなら、転職エージェントを併用することをおすすめします。というのも、リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)はハイクラス転職に特化しているため、人によってはハードルが高いと感じる場合があります。万全の状態で転職活動を進めるなら、リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)に加えて、転職エージェントを利用をすることを強くおすすめします。個人的におすすめの転職エージェントは以下の通りです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職成功実績No.1の転職支援サービス。実績豊富な転職エージェントが業界最多の非公開求人から希望に沿った求人を紹介し、転職を成功に導いてくれることが特徴です。また、提出書類の添削や面接対策に加え、独自に分析した業界・企業情報の提供などの転職サポートも充実していることで知られています。良い評判としては、「幅広い職種・業界の求人を保有している」「職務経歴書エディターで職務経歴書を簡単に作成できる」「Uターン転職にも強い」が挙げられます。一方、悪い評判としては、「キャリアアドバイザーの対応に差がある」「希望条件に合わない求人を紹介されるケースがある」「サポート期間は3ヶ月限定」などが挙げられます。詳細については、「リクルートエージェント 評判」を参照のこと。

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dodaエージェント

日本最大級の紹介実績を誇ることで知られるdodaエージェント。運営はパーソルキャリア株式会社。非公開求人を含む10万件以上の求人から専門スタッフがぴったりの求人をご紹介。自分にあった仕事がわからないという場合に加え、キャリアの選択肢を広げたいというケースにも対応。履歴書・職務経歴書の書き方についてもサポートしてくれることが特徴です。良い評判としては、「求人数が豊富である」「doda年収査定で自分の市場価値を把握できる」「レジュメビルダーで簡単に職務経歴書を作成できる」などが挙げられます。一方、悪い評判としては、「求人の質が良くない場合がある」「キャリアアドバイザーのレベルにばらつきがある」「メール連絡がしつこい」などが挙げられます。詳細については、「dodaエージェント 評判」を参照のこと。

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マイナビエージェント

マイナビエージェントは、完全無料で転職希望者の要望に沿った求人を紹介する20代〜30代の転職に強い転職エージェント。運営は株式会社マイナビ(東証一部上場)。20代に信頼されている転職エージェントNo.1の実績に加え、マイナビグループが誇る豊富な求人情報が大きな強み。各業界に精通した専任のアドバイザーが転職活動をサポートしてくれます。営業職・技術系職種・金融関連専門職種に強いことも大きな特徴です。良い評判としては、「20代の転職サポートに定評がある」「キャリアアドバイザーのサポートに熱意がある」「中小企業の求人が豊富」などが挙げられます。悪い評判としては、「ハイクラス転職には向かないという意見も」「求人数はリクルートエージェントやdodaに劣る」「連絡の頻度が多すぎる場合がある」などが挙げられます。詳細については、「マイナビエージェント 評判」を参照のこと。

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リクルートダイレクトスカウトと併用すべき転職サイト

自分のペースで転職活動を進めたいという場合は、転職サイトの利用がおすすめです。個人的におすすめの転職サイトは以下の通りです。

doda

dodaは、大手企業/未経験者歓迎の求人が豊富な転職サイトです。運営はパーソルキャリア株式会社。面接対策などの転職活動に必要なコンテンツが充実しており、企業からのスカウトやカウンセリング等、1つのサイトで全面的に転職をサポートしてくれます。「年収査定」「合格診断」「レジュメビルダー」「自己PR発掘診断」「キャリアタイプ診断」「転職タイプ診断」「モヤモヤ解消診断」などのツールも豊富。詳細については、「doda 評判」を参照のこと。

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リクナビNEXT

リクナビNEXTは、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営する転職サイト。膨大な求人情報から自分だけでは見つけ出すことのできない「ぴったり」を抽出してくれることが大きな特徴。「気になる」を押した企業からの嬉しい誘いに加えて、場合によっては、思わぬ企業からダイレクトで応募の打診が来ることも。「グッドポイント診断」を活用すれば、自分自身の強み・弱みを発見することができます。詳細については、「リクナビNEXT 評判」を参照のこと。

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マイナビ転職

マイナビ転職は、マイナビグループが運営する日本最大級の転職サイト。プロによる「履歴書添削」「面接ノウハウ」「WEBセミナー」等の転職サポート機能が充実しており、企業担当者と直接話すことができる転職フェアを全国で開催。無料のスキル診断サービス「hin+(ヒンタス)」を活用すれば、これまで気づくことのできなかった自身の強みを知ることができる。詳細については、「マイナビ転職 評判」を参照のこと。

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エン転職

エン転職は、人材総合サービスを提供するエンジャパン株式会社が運営する日本最大級の転職サイト。大手・優良企業の求人や未経験歓迎の求人が多数。企業1社1社を訪問して得た独自の情報を掲載しており、職場風景を撮影した動画や社員/元社員の口コミ、さらには一次面接の内容を把握することができる面接対策レポートまで提供してくれる。詳細については、「エン転職 評判」を参照のこと。

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type転職

typeは、ひとつ上を目指す人のためのキャリア転職サイト。運営元は、東証一部上場の株式会社キャリアデザインセンター。「スカウトメール」「AIによる求人提案」「精度の高い求人検索機能」「企業別の面接対策コンテンツ」等によって、満足度の高い転職の実現をサポートしてくれる。転職サイトの中ではナンバーワンのアクセス数を誇り、充実した転職関連コンテンツには定評がある。詳細については、「type 評判」を参照のこと。

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リクルートダイレクトスカウト以外におすすめのハイクラス転職サイト

ビズリーチ

おすすめの転職サイト「ビズリーチ」

ビズリーチは、管理職や専門職、次世代リーダーなどの即戦力・ハイクラス人材に特化した国内最大級のハイクラス転職サイト。運営元はビジョナル株式会社。高年収の求人が豊富に用意されていることに加えて、優良企業や一流ヘッドハンターからビズリーチを通じてスカウトを受け取ることで、思いもよらない企業やポジションに出会えることが大きな特徴の一つである。

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JACリクルートメント

おすすめの転職サイト「JACリクルートメント」

JACリクルートメントは、管理・専門職、ミドル・ハイクラスのための転職エージェント。運営は株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(東証一部上場)。約800名のプロフェッショナルが転職をサポート。また、国内大手、外資系、海外進出企業などの厳選求人を多数揃えていることが特徴である。

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アサイン

おすすめの転職サイト「アサイン」

アサインは、コンサルティングファームをはじめとして、経営企画や事業開発、営業職などのハイエンド向け転職支援サービスを展開している。運営は株式会社アサイン。確かな実績をもつキャリアアドバイザーと日本初のAIキャリアシミュレーション「VIEW」で求職者のキャリアを徹底サポートしてくれる。特に20代~30代のハイエンド転職に強い。

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AMBI

おすすめの転職サイト「AMBI」

AMBIは、株式会社エンジャパンが運営する若手ハイクラス人材向けの転職サイト。年収500万円以上の案件が多数。職務経歴書を元にした三段階評価によって、選考通過の可能性がわかることが大きな特徴。登録しておけば職務経歴書を見た企業やヘッドハンターからスカウトを受け取ることができる。

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リクルートダイレクトスカウトは敷居が高い人におすすめの転職サイト

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)」は敷居が高いと感じる人におすすめの転職サイトは以下の通り。

ハタラクティブ

おすすめの転職サイト「ハタラクティブ」

ハタラクティブは、フリーター・既卒・第二新卒の転職を未経験層に特化したプロが個別サポートしてくれる転職エージェント。運営はレバレジーズ株式会社。人柄採用、学歴不問など、ハタラクティブ独自の多彩な求人紹介を交え、転職希望者の強みを活かした就活のコツを伝えてくれる。

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Re就活

おすすめの転職サイト「Re就活」

Re就活は、20代・第二新卒の転職で実績No.1の転職サイト。運営元は、株式会社学情(東証一部上場)。未経験者歓迎の求人も多数。スカウト機能や転職希望者の悩みを解決する転職ノウハウのほか、転職イベント等のはじめての転職でも安心のサポートが充実!さらに、「適職診断テスト」を活用すれば、エニアグラムの性格論に基づき、仕事の強みや価値観を分析することで、自分自身に向いている仕事と向いていない仕事をズバリ診断してくれる。

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マイナビジョブ20’s

おすすめの転職サイト「マイナビジョブ20's」

マイナビジョブ20’sは、マイナビワークスが運営する20代のための転職支援(人材紹介)サービス。専任キャリアアドバイザーが個別キャリアカウンセリングによって最適な求人を紹介してくれる。また、興味を持った企業からのスカウトオファーも受けることができる。

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就職SHOP

おすすめの転職サイト「就職SHOP」

就職Shopは株式会社リクルートが運営する対面型の就職・転職活動支援サービス。 経験豊富な専任のキャリアコーディネーターが転職活動をサポートしてくれる。

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キャリトレ

おすすめの転職サイト「キャリトレ」

キャリトレは、ビズリーチが運営する本気で転職したい20代のための転職サイトである。優良ベンチャーから大手企業まで多数の求人を揃えているのが特徴。自分から企業に対してアプローチができることに加えて、企業から直接スカウトを受け取ることも可能。また、転職希望者の志向性を学習し、おすすめの仕事をお届けしてくれるレコメンド機能も搭載。若手優秀層に特に人気の転職サイトである。

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UZUZ

おすすめの転職サイト「UZUZ」

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーターなどの20代向けの就職/転職サイト。他社の10倍時間をかける就活サポートに加え、厳しい自社基準でブラック企業を徹底排除しており、大手上場企業からベンチャー企業まで優良求人を数多く取り揃えている。

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U29JOB(ユニークジョブ)

おすすめの転職サイト「U29JOB」

U29JOBは、20代専門の転職サイト。運営は株式会社ワークポート。20代専門の求人情報、無料スクール、転職活動サポートといった有益なサービスを提供していることが特徴。プロフィールを登録することで、個人情報は非公開のままプロフィールを見た企業からスカウトが送られるようになる。また、転職コンシェルジュサービスを使えば、経験豊富な転職コンシェルジュが理想の企業を探すなどのサポートを行ってくれる。LINEでの転職相談も可能。

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アーシャルデザイン

おすすめの転職サイト「アーシャルデザイン」

アーシャルデザインは、ビジネス経験のないアスリートの転職支援から始まったエージェント型転職サイト。運営は株式会社アーシャルデザイン。未経験分野への転職支援に定評。20代に特化したプロのキャリアアドバイザーがマンツーマンで転職成功まで徹底支援。電話もしくはweb面談でのキャリア相談にも対応している。

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第二新卒エージェントneo

おすすめの転職サイト「第二新卒エージェントneo」

第二新卒エージェントneoは、ネオキャリアが提供する若年層向けの就職・転職支援サービスです。第二新卒をはじめとした既卒やフリーター、20代の方限定になります。プロのキャリアアドバイザーによる個別の就職相談、履歴書・職務経歴書の添削、未経験OKの正社員求人のご紹介など、あなたの就職活動を内定までトータルでサポートいたします。

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DYM転職

おすすめの転職サイト「DYM転職」

DYM転職は、第二新卒・既卒・フリーター・ニート向け転職サイト。面談満足度は90%。正社員への転職支援に強みがある。

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リクルートダイレクトスカウトに関するQ&A

最後に、「リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)」に関するQ&Aを整理しておきます。

リクルートダイレクトスカウトのログイン方法は?

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)にログインするためには、まずはサイトに登録しなければなりません。公式ページの最上部の『会員登録(無料)』をクリックすると、登録フォームに進みます。ログインできない場合は、こちらのヘルプページを参照のこと。

リクルートダイレクトスカウトのアプリは?

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)にはアプリは用意されていません。それゆえ、アプリを使って転職活動を行いたい場合は、「リクナビNEXT」「dodat転職」「ビズリーチ」等を利用すると良いでしょう。

リクルートダイレクトスカウトにはどれくらいのエージェントが登録している?

202010月時点で、リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)には、約300社/2,500名以上のヘッドハンターが登録しています。

リクルートダイレクトスカウトはビズリーチと何が違う?

どちらもハイクラス向けの転職サイトですが、リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)は「ビズリーチ」と違って企業からのスカウトを直接得ることができません。その他、求人数、ヘッドハンター数、料金形態、スカウト形態、登録審査の有無などに違いがあるので、確認すると良いでしょう。

リクルートダイレクトスカウトの利用は会社にバレる?

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)の場合、利用していることが会社にバレる可能性はありません。なぜかというと、リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)の匿名レジュメを見ることができるのは、提携しているヘッドハンターのみで、企業担当者は匿名レジュメを見ることができないためです。安心して登録すると良いと思います。

リクルートダイレクトスカウトからスカウトがこない場合の対処法は?

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)に登録すると、多くの場合、自然とスカウトメールが届くようになるものです。スカウトがこない場合は、もしかしたら、スカウトサービスの利用設定が「利用しない」になってしまっている可能性があります。

ログインした上で、確認してみましょう。また、それでもスカウトがなかなか来ない場合は、転職の意欲が低いと見なされてしまっている可能性があります。スカウト受信率を高めるべく、履歴書/職務経歴書の内容充実を図りましょう。

リクルートダイレクトスカウトの退会方法は?

リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)の退会方法については、ヘルプページをご覧ください。

登録は完全無料

公式サイトはこちら

リクルートダイレクトスカウトの企業側の利用の流れは?

企業側の利用の流れは以下の通りです。

① スカウト準備

スカウトしたい人材の条件の設定や求人票の作成など、スカウトの準備をリクルートダイレクトスカウトがサポートしてくれます。

② スカウトする

スカウト準備の際に指定した求人要件に基き、リクルートダイレクトスカウトがスカウト送信のシステム操作を行います。

③ 選考

返信があった候補者に対して、リクルートダイレクトスカウトがメッセージの返信や選考の案内を代行してくれます。

最後に

今回の記事は以上となります。「リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)」はハイクラス求人を豊富に取り扱う転職サイトとして知られていますが、ハイクラス向けであるがゆえに対象ユーザーを選ぶところがあります。それゆえ、転職サイトに登録する際には、「リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)」だけでなく「リクナビNEXT」「doda転職」「ビズリーチ」にも併せて登録することをおすすめします。

登録は完全無料

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