【徹底検証】リクナビNEXT(ネクスト)の評判・口コミ|登録がばれる?めんどくさい?

リクナビNEXT

あらゆる転職サイトの中でもトップクラスの会員数と求人数を誇る「リクナビNEXT」は、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営する転職サービスです。「doda転職」と同様、転職を考えたことがある人なら一度は目にしたことがあると思います。本記事では、リクナビNEXTの具体的なサービス内容に加え、評判・口コミをについて整理していきます。

リクナビNEXTの基本情報

リクナビNEXT」の基本情報については、以下の通り。

求人情報46,076件以上(2020年12月8日時点)
非公開求人調査中
直接面談無し
履歴書添削無し
面接対策無し
形態求人検索型
対象エリア全国

リクナビNEXTのメリット

まず、「リクナビNEXT」のメリットを見ていきます。

業界トップクラスの求人数

1つ目は、業界トップクラスの求人数です。

リクナビNEXT」は、職種/業種/地域軸で数多くの求人を網羅しており、毎週、新たな求人が1,000件以上更新されています。

リクナビNEXTでしか登録されていない求人も多いため、他の転職サイト転職エージェントで良い求人が見つけられなかった方も一度登録してみると良いでしょう。

グッドポイント診断

2つ目は、グッドポイント診断です。

リクナビNEXT」には、自身の強みを客観的に診断することができる「グッドポイント診断」という会員限定の自己分析ツールがあります。

選択形式の質問に答えていくと、自分では気づかない強みを見つけ出してくれます。転職活動を進める中で、「自分の強みとは何なのか?」について多くの方が悩むと思いますが、その際に、グッドポイント診断が大いに役立つ可能性があります。

また、求人に応募する際にグッドポイント診断の結果を添付することもできるので、客観的な強みを企業にアピールする場合でも有益なツールとなるかもしれません。

充実したスカウト機能

3つ目は、充実したスカウト機能です。

企業から転職希望者に対してオファーが送られてくるサービスのことを「スカウト機能」と呼びますが、忙しくて転職活動の時間が満足に取れない状況でも、スカウト機能を活用すれば、企業からオファーを受けることができます。

オファーだけをチェックしておけば、本格的に転職活動しなくても、気になる求人をチェックすることができますし、非公開求人のオファーを受け取れば、転職の選択肢が一気に広がります。

リクナビNEXT」のスカウト機能としては、「オープンオファー」「興味通知オファー」「プライベートオファー」の3種類があります。気になる場合は、こちらのページから会員登録してみると良いでしょう。

優れた求人検索機能

4つ目は、優れた求人検索機能です。

リクナビNEXT」には、膨大な求人情報が記載されているだけでなく、それらをスムーズに検索するための優れたサイト検索機能も用意されています。

上記のように、職種/勤務地/働き方等の切り口で横断的に求人を検索することができます。

充実したマイページ機能

5つ目は、充実したマイページ機能です。「リクナビNEXT」のマイページには、閲覧履歴やメッセージの受送信履歴だけでなく、転職志望者と類似した経歴やスキルを持つ転職成功者の事例に基づき、応募すべき企業が表示されます。

また、マイページでは、転職日の目標も設定できるので、スケジュールを組む際には役立つかもしれません。その他、興味のある求人を保存できる「気になるリスト」等の便利なサービスも用意されています。

必要に応じて、活用すると良いでしょう。

リクナビNEXTのデメリット

次に、リクナビNEXTのデメリットを見ていきましょう。

求人数が多過ぎて探しにくい場合がある

1つ目は、求人数が多すぎて探しにくい場合があることです。

求人数が多いことは「リクナビNEXT」の優れた特徴の一つですが、それが逆に、「求人数が多すぎて探しにくい」というデメリットにつながるケースもあるようです。ただ、求人検索機能が充実しているため、正しい使い方をすれば、上記のデメリットについては解消することができるでしょう。

大量のスカウトが送られてくる

2つ目は、大量のスカウトが送られてくることです。「リクナビNEXT」のスカウト機能の中でも、オープンオファーは企業側の都合で送られてきてしまうため、利用者の中にはある種の「面倒臭さ」を感じる方もいらっしゃるようです。対策としては、スカウト機能の中のオープンオファーをストップしてしまう等が挙げられます。

必要に応じて、利用すると良いでしょう。

初期入力項目が多い

3つ目は、初期入力項目が多いことです。

リクナビNEXT」では、転職希望者の要望に沿ったサービスを提供するために、非常に細かな部分までプロフィールを入力することを求められます。しかし、一度、プロフィールを登録してしまえば、企業に応募する際に基本情報を入力する手間を省略することができます。最初は面倒に思うかもしれませんが、細かな情報まで入力した方が理想の企業から思いがけない案件がやってくる可能性が高まるため、ある程度時間をかけてでもプロフィールを充実させることをおすすめです。

リクナビNEXTでは受けられないサービス

リクナビNEXTでは受けられないサービスは下記の通りです。

キャリア相談

1つ目は、キャリア相談です。転職エージェントの場合、登録完了後に担当者から連絡があり、面談を行うケースが多いです。面談では、どんな業界を志望するか/何をアピールするか等、転職成功に向けたプランを一緒に考えてくれます。しかし、「リクナビNEXT」の場合、上記の事柄を自分一人ですべて考えて転職活動をしなければいけないので、不安になってしまうケースもあるようです。

求人紹介

2つ目は、求人紹介です。転職エージェントの場合、キャリア面談の結果を踏まえ、転職希望者のスキルや経験にマッチする求人を担当者が選んで紹介してくれます。また、場合によっては、インターネット上には公開されていない「非公開求人」を紹介してくれるケースもあります(※ 非公開求人は、一般に公開すると応募者が殺到してしまう案件など転職希望者にとって条件の良い求人も少なくありません)。その一方で、「リクナビNEXT」では、基本的にネット上に公開された求人を転職希望者が見つけ出す必要があります。

履歴書/職務経歴書の添削

3つ目は、履歴書/職務経歴書の添削です。転職面談の際は、履歴書や職務経歴書を提出する必要がありますが、転職エージェントを活用すれば、添削サポート等を行ってくれます。しかし、「リクナビNEXT」ではそのようなサポートを受けることができません。もちろん、リクナビNEXTのサイト内には履歴書/職務経歴書の書き方に関する記載もありますが、やはりプロの転職エージェントに添削してもらった方が優れた職務経歴書に仕上げることができると思います。

面接対策

4つ目は、面接対策です。面接対策については、「リクナビNEXT」のサイト内に面接対策に役立つ情報が豊富に記載されていますが、転職エージェントであれば模擬面接など、面接に通るためのサポートをしてくれます。

面接のセッティング

5つ目は、面接のセッティングです。転職エージェントの場合、面接日程の調整等を行ってくれますが、普段の業務と並行してこれらに取り組むのは思っている以上に大変です。「リクナビNEXT」経由での応募の場合、自分でしなければならないことを理解しておきましょう。

年収交渉

6つ目は、年収交渉です。転職エージェントを活用すれば、内定後の年収交渉の代行等も行ってくれます。しかし、「リクナビNEXT」経由での応募の場合、自分で年収交渉をしなければならないことを理解しておきましょう。

リクナビNEXTの評判・クチコミ

リクナビNEXT」の評判・口コミを「良い評判・口コミ」「悪い評判・口コミ」に分類した上で紹介していきます。

良い評判・口コミ

求人の質が高く量も豊富

良い条件のオープン求人

ポータブルスキルの種類がわかりやすく記載

グッドポイント診断が良い

悪い評判・口コミ

リクナビネクストの評判・口コミ【オンライン調査】

リクナビNEXTの評判・口コミ【オンライン調査】を「良い評判・口コミ」「悪い評判・口コミ」に分類した上で紹介していきます。

良い評判・口コミ

ノーマークだった求人を知ることができた

リクナビNEXTを使ってみて思ったのはこちらが指定した条件の求人だけでなく、条件に近い求人を知ることができたのでそこはかなり良かったです。おかげで自分が全くノーマークだった案件も知れて良かったです。(男性・30代)

気になる企業を見つけやすい

リクナビは求人数がとても多いです。自分の希望に沿って職種ごとに求人が探しやすいというのも魅力だと思います。転職のときに条件として入れておきたいことを加味して選択できるので、気になる企業を見つけやすいと思いました。登録も簡単ですぐに出来たのも使いやすいと思った理由の一つです。仕事探しとしてはとても便利だと思います。(女性・20代)

スマホ向けアプリが便利

スマホ向けアプリが便利でした。ちょっとした空き時間スマホで求人を探せます。スマホはパソコンのサイトとも同期されて、片方でお気に入りに入れた気になる求人をもう片方で見られるのが自分としてはとても良いです。スマホで求人を探し、パソコンで詳しく見るスタイルはとても気に入っています。ぜひ参考にしてください。(男性・30代)

担当者との出会いが奇跡的な出来事だった

これまでの経験を生かしながら、異業種へチャレンジしてみようという気持ちにさせてくれた担当者の方に出会えたことが私の中では奇跡的な出来事でした。メールでのやりとりが多かったですが、こちらの要望をきちんと把握して、リアルタイムで職業を紹介してくれたので、効率よく転職活動に専念できました。(男性・30代)

担当者との出会いが奇跡的な出来事だった

リクナビネクストの良いところですが、サイトがとてもシンプルで使いやすいです。複数の転職サイトを利用したことがありますが、サイトによっては画面がゴチャついていてとても使いづらくて、自分に合った求人メールで伝えてくれる機能も帰り道でわかって助かりました。求人数も多くて、職務経歴書などはそのままコメントを使って書くことができてとても楽でした。参考にしてください。(男性・30代)

1週間に2回更新があって新着求人を探せる

転職サイトは掲載料さえ払えば微妙な企業の求人でも載せられます。初めはそのことを知らなくて、大手だから優良企業の求人しか無いと思っていました。良さそうと思った企業を調べると、離職率が高いところで、応募してしまうところでした。求人票を信じないで、企業研究も必要だと思いました。サイト自体は、1週間に2回更新があって新着求人を探せます。新着で気になると片っ端から応募しました。(男性・30代)

悪い評判・口コミ

希望に合わない求人を紹介された

年齢が47歳なので少しミスマッチな案件が多いかなと思いました。私としては若い人と働き、上司が年下でも仕事と割り切って指示をされても問題ありませんが、逆に仕事を頼みづらいという事が起きるので、なかなか良い仕事が見つからないです。仕事募集のタイトルが「20代〜30代が活躍」と書いてある案件は、雇用機会平等法を避けつつ、年配を避けるための常套手段的であったりします。他に応募しても、「若手育成の為うんぬん」という理由で断られるパターンも多いです。クリエイティブ職なので仕事が無くなる事はないと思っていましたが、世の中は厳しいとこのサイトを通して知りました。(男性・40代)

プライベートオファーは良かったが…

プライベートオファーは高収入/定時帰りなど条件が良くて、自分の求める求人とマッチするような案件が多いですが、一方、興味オファーはまったく未経験の職種で、自分の求める求人と全くマッチしていなくて、読み飛ばしていました。そして、リニューアルによってプライベートオファーと興味オファーが統合されてしまいました。なので、すべてのオファーに目を通す必要が出てきてしまいました。(男性・30代)

サイト内での競争が激しい

国内で一番登録者が多くて、競争が激しいです。自分の魅力をアピールできるように応募書類の手直しを何度も行いました。それでもほとんど面接に進めなくて、最終的に他の転職サイトを使ったら、そこで面接に進み、内定をもらえました。登録者が多いのはそれだけライバルがいっぱいいることなのです。書類選考突破も大変でした。(男性・30代)

オファーを見極めるのに時間がかかった

昨年転職活動した時に、他の転職サイトを併用して、その一つとしてリクナビネクストにも登録をしたのですが、プライベートオファー/興味オファーの割合が1対9ぐらいで、見極めるのに逆に時間がかかりました。転職活動はなるべく効率良くしていきたかったのですが、時間を無駄に取られるようになって、リクナビネクストの利用を控えようと思いました。(男性・30代)

リクナビNEXTに関するQ&A

リクナビNEXT」に関するQ&Aは下記の通り。

応募した企業から連絡が来ない場合はどうしたら良い?

企業によっては、担当者の都合などで連絡が遅くなったりすることがあります。求人に応募してから1週間経っても連絡が来ない場合は、企業に直接連絡をするようにしましょう。

オファーが届いたらどのように対応すれば良い?

オファーの返信期限は2週間となっています。届いたオファーが自身の希望に沿った求人であれば、早めにオファーに返信しましょう。なお、オファーに返信すると、プロフィールなどの登録内容が企業側に共有されます。

グッドポイント診断を有効活用するにはどうしたら良い?

グッドポイント診断とは、リクルート社の中途採用サービス「リクナビNEXT」内にある会員限定の自己分析ツールのこと。有効活用の方法としては、自己分析に役立てる他、応募書類に添付し、面接時の話のネタに使うケースもあるようです。

リクナビNEXTを退会したいときはどうしたら良い?

リクナビNEXT」の退会方法は、以下の手順で完了させることができます。

  1. ログイン後、メニューアイコンをタップし、「各種設定」を選択する。
  2. 「各種設定」の一番下にスクロールし、「退会」にある「リクナビNEXTからの退会手続き」をタップして手続き

※ 退会した後もメールが届くという場合は、「こちら」をご参照のこと。

最後に

今回の記事は以上となります。「リクナビNEXT」は国内最大級の求人数を誇る転職サイトであり、転職活動を始める際にはまず登録すべきサイトの一つですが、上述の通り、転職エージェントではないため、キャリア相談や面接対策等を受けることができないというデメリットがあります。これらを踏まえ、リクナビNEXTを使う場合は、「リクルートエージェント」や「dodaエージェント」、さらには「マイナビエージェント」等の転職エージェントにも併せて登録することを個人的におすすめします。